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::2007/06/24 対阪神タイガース4回戦
【ファイターズ○3-1●タイガース (甲子園/48,505人)】

交流戦優勝+チーム最多5勝ということで、交流戦MVPは、ほぼグリンで決まりかと思われるんですが、もし勝手に「真のMVP」を決めていいのなら、間違いなくそれはグリンの息子のカイル君でしょう!(笑)
ご家族が来日してからのグリン、凄すぎですよ……子供の前で格好悪いパパの姿を見せられないからか、イライラしても自滅しづらくなったし。
「グリン専属メンタルアドバイザー」あたりの名前をつけて、球団でカイル君を雇ったらどうかと思ったりもするんですが(笑)、いつかは帰っちゃうんだよなぁ~
家族が帰国した後のグリンが今から心配です(汗) いや、新しく生まれてくるカイル君の弟か妹のために、ますます頑張ってくれるかな?


(てか、ヒーローインタビューで「妻の懐妊報告」をする選手も、なんかスゴイですよね(笑))
ってことで、試合感想。
阪神園芸さんの尽力で(?)、雨の中でしたが無事に9回まで試合が出来ました。良かった良かった。

先発はグリン。ここ最近のグリンの投球は、ホント安定してますね~
野口にソロホームランを打たれはしましたが、まぁ、ソロ1本2本ぐらいは、グリンのデフォですからね。「しゃーないかー」という感じでした。
って、序盤は割と安心しながら見てたりしたんですが、スライダーが決まらずにイラっと来た仕草を見せたところで、「あわわわわ」と。
グリンのイライラ病がまた発動したのかと思って慌てたのですが、そこはなんとか踏ん張ってくれました。
そんでもって、7回にボークを取られた時、思いっきりエキサイトしてくれたんですが、ヒルマン監督が素早く出ていって、グリンの代わりに審判に抗議。
これ、監督は別に怒ってたりはしなかったんですよね。怒りまくってるグリンが退場になったりしないように――と、自分が代わりに抗議する事でグリンと審判との間に割って入った……みたいな。
監督が表に出てきたんじゃ、さすがのグリンも引き下がるしかなく、なんとかその場は収まって、試合再開。
精神的な落ち着きを取り戻しているかどうか、かなり不安だったりしたんですが、「札幌にいるカイル君に無様な姿は見せられない」と思ったのか、その後のバッターを切って取って無失点。
更に8回、マウンドに登った時には、ヒルマン采配に驚いたんですが(当然、久か江尻が出てくると思ってたんで)、その采配がズバリ的中。阪神のクリーンナップを見事に抑えます。怒りまくって札幌ドームの壁に穴を開けた人間とは思えない回復ブリだわ!!

打つ方は、初回、賢介→稲葉の連続2塁打でまず1点。
2回、打率6割(!)の工藤がヒットを打って、阪神先発のジャンのボークで2塁へ進み、金子が進塁打→稲田犠牲フライで2点目。工藤は1軍に上がってきてから凄すぎですね~ 鎌ヶ谷のいい風を感じます。
2回裏には、ライトへのヒットを打って2塁を狙った今岡を稲葉が刺す――という好プレーも出て、相手に主導権を譲ったりしません。
野口にソロを打たれて1点差に追いつかれるものの、5回にはひちょり四球→賢介送り→稲葉ヒットで1・3塁→今日休養のセギに代わって4番の信二が犠牲フライで、更に1点。まさに「単発ピストル打線」でチクチクと点数を取っていきます。
5回裏、満塁のピンチをグリンが切り抜けた後、6回からは阪神さんがサービス満点(?)でJFKを出して来たりして、単発ヒットは出るものの点には結びつかない展開が続きました。
まぁ、点にはなりませんでしたけれども、久保田からヒットを打った工藤やジェフからヒットを打った小谷野は、今後のいい糧になるんじゃないでしょうかねぇ~

2点リードの9回、マウンドにはMICHEALがあがり、三者三凡でゲームセット。交流戦残り1戦の時点で、18勝4敗1分という凄まじい成績を保っております。
今日のラジオ中継は、大阪ABCさんの製作だったんですけれども、ヒルマン監督を「ヒルマンさん」と呼ぶのがとても印象的でした(笑)
あと、解説の人が「ハムの勢いを作ったのは新庄だ」って言ってたんですけど、確かに、去年、ハムの背中をグイと勢いよく押したのは新庄かもしれないけれど、今年、補助輪を取った自転車をこぎはじめたのは、残された選手全員ですよね。
最初はもうフラフラしていて何度も転んだりもしたけれども、今、風を切るようにして走っている自転車をこいでいるのは、投げて守って打って走っている選手全員ですよね。
なんかこう「あの人がこうしたから」とか「この人がああしたから」とかじゃなくて、「みんなで」頑張って今の位置までやってきたんだよ――ってのを、あの解説の方に知って欲しいなぁと思ったりしました。
その意味では、ヒルマン監督の、

「若い選手の活躍は、勿論チャンスを逃さず必死に期待に応えてくれる点で大変喜ばしいことだが、ファームで選手たちと泥まみれになりながら指導・アドバイスをしてくれている監督はじめスタッフの皆さんに感謝したい。またベテラン選手たちも、緊張している若手選手にリラックスできる環境や適切なアドバイス、また実践を通してお手本を示してくれるなど、彼らの功績は計り知れないものがある。従って1位はチ-ム全員の努力の結果であることを、監督として評価したい。ベテラン選手と若手選手が融合してこそ今のファイターズを支えているものであり、各々が個々に任されている役割を自覚し、考えながら責任を果たしている」というコメントは、ファンとしても本当に本当に嬉しいな……と思いますです。

交流戦も残す所あと1試合。苦手横浜が相手ですが、なんとか勝って、いいカタチでレギュラーシーズンに繋げたいですね!



投手:グリン-MICHEAL
【勝】 グリン(6勝3敗) / 【S】 MICHEAL(15S)

【通算成績】 70試合 39勝27敗4分
△△●○●△●○●●○○●●○●●○○●○●●●●●●○○○○●○○○○●●●○
○●○●●○○○○○○○○○○○○○○●○●●△●○○○○○


1軍の試合が始まるまでは、札ドでの2軍の試合の中継をラジオで聴いてました。2軍の試合のラジオ中継があるのって、なんかスゴイですよね~ 嬉しいです。
八木くんが、必ず走者を2人ぐらい出して結果無失点に抑える――ってのがちょっと気になったんですが……大丈夫かなぁ~
札幌出身の渡部選手がタイムリーを打ちましたよね! あぁん、頑張って欲しいです~
そうそう、小樽北照の植村くんもマウンドに登ったとか? 田中まー君とのあの投げ合いの試合、今でも覚えてますよ。早く1軍に上がってきて、まー君と投げ合ってくれ~~~
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