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::2007/09/11 対千葉ロッテマリーンズ20回戦
【ファイターズ○4-3●マリーンズ (千葉マリン/14,216人)】

初回から点を取られてしまったマサルさん。
スコールのような雨。試合中断。完璧なコバヒロ。手も足も出ない。
なんとか1点返したものの、攻撃陣はそれが精いっぱいな雰囲気。
9回、やっとランナーがたまって、でも、それに水を差すような大雨。再びの試合中断。コールドの可能性が頭の中を行ったり来たり。
再開後、4番の小谷野は送りバント。そして、次のバッターは――大不振なセギノール。


9回、雨で中断している間ずっと、レフトスタンドからはチャンステーマである「北の国から」が聞こえ続けました。
ランナーがいるとはいえ、今日の試合の空気と最近のセギの調子からすれば、ほぼ絶望的な状態なのに……信じて、信じて、信じて。
セギが放った打球は、そのレフトスタンドに真っ直ぐに吸い込まれていきました。ファンは実際にグラウンドでプレー出来る訳ではないけれど、あのホームランの最後の一押しをしたのは、間違いなく「諦めなかったファン」の声援だったと思います。

そして、逆転されても雨の中、声を張り上げて応援し続けたロッテファン。
選手を信じる気持ちは、どっちのチームも同じでしょう。気持ちと気持ちがぶつかって、その差がほんの紙一重だったいい試合……になるハズだったんだけどなぁ、あの誤審さえなければ!

(アレは、ハムファン目線で見ても、「おいおいおい!」と思いました。抗議書とか出すだろうなぁ。今後、ああいう誤審が無いよう祈ります)


本日の先発はマサルさん。
ホームラン連発で大量失点――という訳ではなかったのですが、それでも、初回から点を取られてしまって、「うーん、今日もやっぱりまだ不調か~」と。
結果的には6回投げて計3失点(初回にタイムリーで1点、4回3盗を決められタイムリーで2点目、7回里崎のソロで3失点)だったので、全然ダメダメという訳ではないですけど、絶好調時の印象が強い故に、「ホント、どうしちゃったのかな、マサルさん(汗)」という気持ちが強くなってしまいます。疲れが抜けないんかなぁ~
でも、つくはずだった負けが消えた訳だし、悪いながらも試合を作るピッチングが出来た事が、次の試合の好投に繋がればいいなぁ――と思います。
長い中断があってやりづらかったり、調子だって良くなかったけれど、ズルズルと崩れずに踏ん張ったから、最後、笑顔になれた訳ですし。どん底は抜けたんですよ、きっときっと。

攻撃の方は、9回までほぼカンペキにコバヒロに抑えられてしまいます。7回まで、ひちょりが放った2安打のみ。しかも、7回は稲葉→小谷野→セギと三者連続三振。いいピッチャーだよなぁ……コバヒロ。
「絶好調時のダル」と対決する相手チームって、こんな気持ちなのかなぁ――などと思いつつ、試合を聞いてました。
そうそう、4回にひちょりがヒットを放って、その後、賢介が送りバントをしたのですけれど、そのバントが今季通算51個目で、平野コーチが持っていたパリーグ記録を抜きました。大々的にお祝いされる記録ではないですけれど、賢介がしっかり自分の役割をこなしてたって証拠ですよね。賢介、オメデトウ~

6回には誤審(ボールが塁に戻ってくるより先にランナーがベースを踏んでいるのに、何故かアウト判定)があり、球場の空気が点差以上に「ロッテ怒りの勝利」の方に傾いたような雰囲気。
8回、エラーで出塁した信二を金子が返して1点取るものの、後続が続かずに「こりゃ、このまま負けかなー」と、大半のハムファンが思ったでしょう。まぁ、普通は思いますわな~ コバヒロ、ホントにいい投球してましたし、完投能力充分なピッチャーですし。

そんでもって、9回。「あともう1回」という事で気負ってしまったのか、先頭打者賢介に四球を与え、更に稲葉にもヒットを打たれてしまいます。
ここで再びスコール状態になり、かなり長い中断になりました。コールド負けも覚悟しましたよぅ~
中断の間、ハムファンが陣取るレフトスタンドからは「北の国から」のチャンステーマが鳴り続けました。あれ、地味に疲れるんですよね、ノンストップだから。でも、マリスタのファンは最後まで諦めずに応援し続けましたですよ。

雨が上がり、試合再開。4番の小谷野は送りバントを選択します。1アウト2・3塁。そしてバッターは、セギノール。
ここ一ヶ月近くホームランが出てなかったセギの放った打球は、ハムファンが待つレフトスタンドに飛び込みました。なんとビックリ、逆転の3ランホームラン!
セギの喜び方も凄かったですけど、ベンチもすごい盛り上がりでしたね! 稲田なんてピョンピョンしてましたし。最後、スタッフの人と堅く抱き合ったセギを見て、なんかちょっと涙が出てしまいました。いやー、スタンドに入った時は鳥肌たったし、たった1本のホームランでこんなに身体的に影響を受けるんだなぁと。

投手の方は、7回に里崎にホームランを打たれた時点で、マサルさんからオッシーにリレー。
オッシーも、決してカンペキじゃあなかったようですが、2イニングを無失点に抑えてくれます。完全にマリーンズが支配していた試合だったので、これが大きかったですね~
勝ち越した9回裏、マウンドにはマイケルが降臨。雨の中、きっちり3人で抑えてゲームセット。劇的な逆転勝利となりました。

工藤がタイムリーを放ってサヨナラ勝ちしたホークス戦とともに、今年のファイターズを語る上で外せない試合になりそうです。ああ、あの誤審さえなければなぁ~(くぅぅぅ~)
明日は、ダル対成瀬という、パリーグトップクラス投手の夢の対決です。キビシイ戦いになるとは思いますが、この勢いで頑張って欲しいです~



投手:武田勝-押本-MICHEAL / HR:セギノール(3ラン・9回)
【勝】 押本(2勝1敗) / 【S】 MICHEAL(1勝1敗31S)

【通算成績】 126試合 69勝53敗4分
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