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::2007/10/18 対千葉ロッテマリーンズ(CS第2ステージ・第5戦) 写真なし版
【ファイターズ○6-2●マリーンズ (札幌ドーム/42,222人)】

ダル対成瀬。ハムファンorロッテファンならずとも、心躍る対戦だったんじゃないでしょうか。
というか、成瀬から点が取れるかどうか本当に心配でした。試合開始前、「12回で同点の場合も裏の攻撃を行います」ってアナウンスがされていて、「ひょっとしたら0対0でいくかもー」なんて思ったりして。

始まってみれば、お互い、予想よりヒットは出てるんだけど、やっぱりホームが遠そうな雰囲気。「9回までに1点取れるかどうかだなー」と思っていたところで――――――あのセギのホームラン。
セギはきっと、このホームランのために力をためていたのでしょう(笑) 4番が打って、エースがきっちり試合を作る。「野球」というものを、これでもかというぐらい目に焼き付けてきました。

ああ、本当に楽しかった。一年間、本当に楽しかった(いや、まだ日シリがありますが)
マリーンズファンのみなさんの応援も凄かった。マリーンズの選手もますます好きになりました(里崎は打ちすぎ~怖すぎ~成瀬は将来すごいピッチャーになりそう)
ラスト、3塁側で「俺たちの~誇り~千葉マリーンズ~♪」って歌えて楽しかったです。てか、もっとたくさん歌いたかった!
球場を出る所にちょうどマリーンズグッズを売ってるお店があって、思わずフラッグとかタオルとか買いそうになりました(笑。「てか、持ってても使い道がない」と気づいてやめましたけれど)
選手同士がたたえ合ってる姿を見て、「パリーグファンで良かったなぁ」と心底思いました。

頑張ってチケット取って良かったなぁ。たぶん、今季ラスト観戦になると思うんですが(紅白戦、平日昼間になっちゃいましたしね……ナイターなら行けたんですが)、ラスト生観戦がこの試合で良かったと思います。
ああ……ホント、ファイターズがダイスキだ~~~!!! って、改めて思いました。CS優勝、本当におめでとう!!

試合前の守備練習から見てたんですが、この大一番を前にしてもホントに「いつも通り」で(笑)
もちろん、内心どう思ってるのかまでは分からないですけれど、ファンとして、スタンドからその光景を見て、とても安心しました。

6時になって、試合開始。初回、バタバタしなければいけるんじゃないか――と、祈る思いで見つめてましたが、いきなり西岡に打たれてドキドキ。
「でも、今日のダルならきっと抑えてくれるはず(監督を胴上げしたいだろうし)」
送りバントで2塁まで。大丈夫大丈夫――と念じていたら、福浦→サブローをしっかり抑えてくれましたですよ。初回、無難に立ち上がった事で、「そうそう失点はしないだろう」と確信。
「問題は、成瀬を打てるかどうかだ」と思っていたら、2回、ランナーが二人出て、「およ? ひょっとして今日の成瀬は、あんまり調子よくない?」と。CS第1ステージのソフトバンク戦見てたものですから、「手も足も出ないハム打線」が至極簡単に想像出来ておりまして……(笑) 
無得点とはいえ、ヒットを打てたんですよ。あの成瀬から。「1点ぐらいならとれるかも? 運が良ければ2点ぐらい取れるかも?」みたいな予感がふつふつと沸いて参りました。

そして、3回裏。ひちょり四球→稲葉、セーフティバントのような内野安打(よく走った!)
2アウト1・2塁でセギ。いつもなら、空振り三振か内野ゴロの所ですが……………………ですが!!
セギが放った打球、最初、「上がりすぎだ」って思ったんですよ。センターフライ、あるいは最高の結果でフェン直。でも、ここ最近見た事ない勢いでどんどん伸びていって、その間、ずっと「入って、入って」と叫びまくって。
セギ本人は、打った瞬間、HRだって確信してたみたいですね、映像見ると。スタンドインしたのだと分かった時、頭の中が真っ白になるかと思いました。隣りに座ってたサラリーマン風の殿方とツインスティックをたたき合いまくりましたですよ(一緒に見る予定の友達が、まだ来てなかったもので)
ここに来てセギのホームランが見られるなんて……あの一本で、ドームのムードが一気に「ハム勝利」に傾いたような気がします。待ちに待っていた主砲の一発、ですもんね。

ダルが淡々と抑えていくのに対し、成瀬の方は、やはり動揺があったのか、4回、いきなり工藤ちゃんに死球を与えてしまいます。
スタンドから見ていて、頭に当たったように見えて、ちょっと血の気が引く思いでした。すぐに立ち上がって1塁に歩いていったのでホッとしたのですけれども。動揺してたんだよなぁ、やっぱり。コントロール抜群の成瀬が、もう一歩間違えば危険球になるような球を放ってしまうのですもの。
小谷野→金子と倒れて、打席には鶴岡。「そういや、今年は鶴の盗塁が見れたんだっけ……」としみじみしてたら、あーた、鶴の放った打球は綺麗な軌跡を描きながら外野の間を抜けてくじゃないあーりませんか。きゃー、鶴のタイムリーだわ!
ここで成瀬降板。本調子では無かった……んでしょうね。でも、たまたまこの日がそうだっただけで、本当に素晴らしい投手だと思います。ホント、来年、怖すぎる~~~

マリーンズの2番目はコバヒロ。前回、途中降板してましたが、大きな怪我とかじゃなくてホッとしました。てか、「成瀬→コバヒロ」のリレーですよ。豪華すぎてクラクラしそう(笑)
大事な試合のマウンドを託されたコバヒロでしたが、5回、稲葉→セギ→信二→工藤と4連打&小谷野犠牲フライで2点を失ってしまいます。やっぱり、セギのHRでチーム全体が「いけいけ」になってたんですかねぇ。あと、ダルの好投と。

そのダルビッシュですが、6回に1点を失い、7回になって突然、ストライクが入らなくなり、「ちょっ、どうしちゃったの、ダル!」状態に。
バッターは打ち取ってるんですが、「これは明らかに何かがおかしい」状態で――監督は早めに決断を下しました。
ダル降板。明らかに不満そうにしてるのが、スタンドからも見て取れましたが……まぁでもね、勝たなきゃならない試合ですしね。ラストだから、ピッチャーだって惜しみなくつぎ込めるし。
あとから、「風邪をひいて頭が痛かった」ってのが判明したのですが、よくここまで投げたと思います。「日ハムのエース」だなぁって、改めて感じました。

そしてそして、驚いた事に、2番手はなんと――グリン。きゃー、うちもなんて豪華リレーなの!!!
てか、投げたばかりなので「大丈夫?」と思ってしまったのですが、どうしてどうして、すごく気合いの入った球を放ってましたよ~ スタンドから見ていても分かりました。7回途中からダルのあとを引き継ぎ、9回途中まで投げます。
そして、ランナーを二人出した所で――武田久かと思ったんですが、監督はマイケルを選択しました。絶不調のマイケルですが、やはり最後はマイケルじゃなきゃ、ですよね。リベンジ登板。
ロッテ大松の粘りが実って6-2になるものの、最後は、橋本を三振にきってとってゲームセット。いやぁ「あと一球」になってからが、とてもとても長かった!(笑)

選手が飛び出してきて、監督が胴上げされて、投げ込まれる紙テープがとても綺麗で、なんか――夢みたいな空間でしたね。
勝利監督インタビューがあり(「シンジテマシタ」って、ずっと言おう言おうって思ってたんでしょうね、監督(笑))、シリーズMVPのダルのヒロインがあり、それから、優勝額とかの授与式があったのかな? 里崎も表彰されてましたが、自分の周囲では、「いっぱい打たれて憎たらしいくらいだけど、、ホント、凄い選手だわ」と、里崎に対して惜しみない拍手が贈られておりました。
写真撮影があって、その時、シーズン最後ということでロッテの選手もライトスタンドのマリーンズファンの所に挨拶にいって――そして、両軍歩み寄ってお互いの健闘をたたえ合うというとても爽やかで感動的なシーンが。ラグビーでいう「ノーサイド」ですね。
中嶋さんが先頭を切ってロッテ選手の方に歩いていったんですよね。あとからニュースで、成瀬とダルが喋ってる場面を見て、「ああ、この二人が今後のパリーグを背負ってくんだな」って思ったら、ワクワクしちゃいましたですよ。
あの光景を見られて、ホントに幸せだなぁって。日ハムの選手もますます好きになりましたし、応えてくれたロッテ選手もますます好きになりました。てか、パリーグってホント、いい!

ロッテ選手が引き上げていって、ハム選手たちは優勝旗・優勝額・ペナントを持って場内一周。
優勝旗は幸雄さんが持って、額は金子会長、ペナントは……ダルと信二と賢介と稲葉さんとひちょり――だったかな?
色鮮やかな紙テープの上を歩くファイターズの選手の姿が、目に鮮やかに見えて、とてもとても綺麗でした。マリーンズファンのみなさんも、拍手で迎えてくれたんですよね。いいなぁ、こういうの。

場内一周し終えて、セレモニー終了。「たぶんエール交換あるだろうな(仙台でやったので)」と思って、その後もずっと席に残ってました。
応援団のみなさんは、日ハム側の応援歌を歌うのに夢中(?)みたいで、なかなかロッテの歌をやってくれなくて、ちょっとやきもき(こういうのって、まず先に相手のある事を優先して、それからゆっくり自分たちの事を楽しむもんだ――と思うので)
応援団の方がする前に、センター側にいたファンの方が自発的にやってたみたいですね。で、しばらくしてから、応援団主導でロッテコールと「俺たちの誇り~千葉マリーンズ~♪」の歌を(すみません、それぞれの正式名称知らないので、適当に書いてます) 5日間通って、ロッテの応援もかなり覚えてしまいました(笑) 
ホントに、「ありがとう」の気持ちでいっぱいでしたよ~ 来年の対戦が楽しみです。

で、札ドをあとにし、家に帰って優勝特番の録画で頭を悩ませ(笑。なんで時間一緒なの~)、翌朝、スポーツ紙買い占めて一段落。
日シリチケットが取れなかったのもあるんですが、CSでちょっと燃え尽きた感じが……(笑)
ああでも、日シリが始まったら、やっぱりまた燃えちゃうんだろうなぁ。この時期まで野球が見られる事に、心の底から感謝して。

日本シリーズもこのまま行っちゃえ、ファイターズ!!



投手:ダルビッシュ-グリン-MICHEAL / HR:セギノール(3ラン・3回)
【勝】 ダルビッシュ(CS2勝0敗)

○●○●○

+++
優勝特番でのマサルさん、謝りすぎ!(笑) W武田も良かったですが、小谷野と工藤という組合せもなかなか……というか、全部の組合せを全番組ノーカットで見たい! どうにかならんか!!


(ならんて(笑))

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