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::2008/05/16 対福岡ソフトバンクホークス9回戦
【ファイターズ10○-3●ホークス (ヤフードーム/30,948人)】

はい、お約束。「点数の半分、明日に貯金しとけ~~~~!」


イイ流れにのったまま福岡入りして欲しい――とは思ってましたが、まさかこんな試合展開になるなんて。
昨日、試合日記を書いた後に公式サイトを読みに行ったら、なんとびっくり「マイケル離脱」のお知らせが(涙)
「ちょっ、ちょっとマイケル、どーすんのよぉぉぉ~~~~!」と、一時落ち込みもしましたけれども、嘆いてマイケルの怪我が瞬時に治るワケでもなく、それならば、マイケルの一日も早い復帰を願いながら残った選手が活躍してくれるよう精いっぱい応援するしかないんです。うん。

今日のスタメン見て、なんかちょっとこう、「じーん」と来るものがありました。

1 (中) 森本
2 (三) 高口
3 (二) 田中
4 (一) 高橋
5 (指) スレッジ
6 (左) 小谷野
7 (遊) 陽
8 (右) 鵜久森
9 (捕) 鶴岡
(投) 多田野

開幕の頃、「今年は若手が伸びてくれるといいなぁ」って願うのは毎度の事なんですが、でも、まさか高口が、まさか陽くんが、まさかうぐぅが一堂に会してスタメンだなんて――ホントに、世の中って色んな事が起こって面白いですね。
稲葉がいないメンバーで「力勝ち(?)」出来た――というのは、北京五輪の事を考えても、とても大きかったかと。「稲葉におんぶに抱っこ」なチームじゃあないんだぞと、自分たちも自信が持てたし、対外的に見てもいいアピールが出来た事でしょう。
そして、代打稲葉の時のあの期待感! 稲葉の怪我はもちろん痛い事なんですが、でも、そんなマイナスを、みんなの頑張りで「今後のための経験」というプラスにしていけるチームなら、きっとこれからも大丈夫だろうなぁ――って、なんかそんな事を思ったりしました。

ダルもうぐも陽くんも、今、21歳なんですよね……吉川くんは20歳。あああああああああ、もう、たまんない~(←変態か!)

先発は多田野。
2軍で登板して調整するはずだったんですが、2軍の試合が雨で流れてしまって、中13日、ぶっつけ本番となりました。
何度見てもあのフォームは面白いです。何度見ても「はぁ~」と目が奪われます(笑)
今日は、全回答版から比べると若干制球が甘かったような感じでしたが、それでも5回まで無失点。4回、5回は三者凡退×2という完璧な内容。

ボークを3回取られたのがちょっと気になる所なんですが、まぁそれは吉井コーチが次の登板までに何とかしてくれることでしょう。てか、審判って「取ってやろう」と思ったら、ボーク取るのを狙ってくるんだって、前に誰かがラジオ解説で言っていた記憶が。きっと目をつけられちゃってたんでしょうね、多田野。変な投げ方だからかな???
ボーク1回目は「ありゃ」って感じで、2回目はまだ「あー」って感じで、3回目でさすがに動揺しちゃいましたかね。
投げ込み不足もあってか、6回、球数が100球に近付いたのとボークを取られたのと、そのあたりで連打を食らってしまって、2失点。でも、逆に言うと、100球に近付くまではスイスイ投げれるってことですよね。
これから研究されてくるとどうなるかは分からないですが、でも、6回7回を2失点ぐらいで試合を作ってくれるなら、充分先発合格だなーと。これから交流戦に入って、パリーグのチームと当たらなくなるのも多田野にとってプラスかも。
次回、ボークにだけ気をつけて、いい投球して欲しいです。テンポの良さが何よりいいですよね、多田野は。ポンポンと追い込んでいったりすると、見ていてこちらも気持ちが乗ってきます(だから、野手は尚更だろうな~)

さて、打つ方は――サヨナラ勝ち×2回というすごい流れを、まだ身にまとってました。
初回、ホークス先発大隣にあっさり2アウトを取られて、「うーん、勢い止まっちゃったか」と思いかけたそこから、賢介2ベース→信二タイムリー→スレッジヒット→小谷野タイムリー→陽くんヒット→うぐプロ初タイムリー&初打点で一挙4得点。ビックリですよ。
うぐと陽くんが流れに乗れていけたのが、何より良かったかなーと。若手で止まっちゃうと、ちょっと「うーん」な空気になっちゃいますからね。
今日は、初回が1点止まりじゃなかったのが、大差勝ちの勝因だったんじゃないかと思います。あそこで1点止まりだったら、どっちが勝ってたか分からなかったかも。
スレッジからうぐまでの4人はよく流れを途切れさせなかったなぁ――と。「今日のファイターズは通常の10倍ぐらいの勢いがあるよ、そう簡単には3アウトにならないよ」と相手に強く印象づけた時点で、80パーセントぐらい勝ちが決まったのでしょう。

5回、小谷野の2ベース→陽くんタイムリーで1点追加。5-0。小谷野、よく走りました(笑)
6回、ひちょりヒット→高口四球→賢介、セーフティ気味のバントで内野安打でノーアウト満塁。信二の犠牲フライで1点追加。6-0。
6回裏に多田野が2点を取られてしまうんですが、あとを引き継いだ宮西くんがきっちり後続を断ち切り、続く7回裏も三者三凡で相手に傾きかけた天秤を、しっかりハム側に戻します。
宮西くんは、ラジオ解説の浜名さんにも「相手に向かっていくピッチングをしてる」って誉められてましたね。見ていて、素人目にも分かります。逃げてないで「当たって砕けろ」で立ち向かっていってるのが(それが、宮西くんの一番の長所なんだろうな~)

8回表。賢介のお尻にあたりデッドボールを皮切りに、ヒットと四球で満塁に。代打稲葉で押し出しの四球。これはもう「稲葉」という威圧感で勝ち取った押し出し四球でしょう。
その後、なんとビックリ「紺田」がタイムリーで9-2。ちょっ、紺田、年に5回ぐらいしか打てないのに、こんな序盤で使っちゃっていいのか~(←失礼な!(笑))

8回裏も宮西くん続投。今日、思いきり頑張って、明日は完全オフ――という感じだったのでしょう。
これだけ長く投げたのは初めて――かな?(ちょっと記憶定かじゃないですが) さすがに疲れも出てきたのか、松中に1発を浴びてしまいますが、まぁ、アレはもう「松中さんはやっぱすげぇなぁ~」とか思って、さっさと忘れてしまった方がイイんじゃないかと。あとに引きずるようなホームランではないと思いますです。
続く小久保はしっかり討ち取れてましたし、そんなに悪いイメージは残らなかったんじゃないかと。てか、こんなことでいちいちクヨクヨしてたら、中継ぎとしてやってけないですしね。うんうん。

「いやいや、点とりすぎで明日が怖いなー」と思っていた9回、ひちょり四球→途中出場工藤ちゃんレフト戦2ベース→賢介内野ゴロの間に1点追加。10-0。ひょぇぇぇぇ~~
9回裏には星野が登板。昨日がイマイチだったんで、リベンジ登板ってことですかね。ヒット1本打たれてしまうものの、最後は空振り三振でゲームセット。これで、悪いイメージを払拭出来るといいですな~


「いいところ」続出だった試合でした。「負ける気がしない」モードに入ってるのかなぁ。
ホームランなしで10得点ってのも、ハムらしくていいですね(笑) 単打と四球で繋ぐ野球、いいじゃないですか。
どうかこの空気が長く維持されますように。マイケルの離脱は痛いけど、そう言う時こそ頑張っちゃうのがファイターズですものね!


投手:多田野-宮西-星野
【勝】 多田野(2勝0敗)

日|400 011 031|10   H16 E0
ソ|000 002 010| 3   H 8 E0

【通算成績】 46試合  24勝21敗1分(+3)
○●●○●○●●○●○○●○○○○○●●△●○○●○●○●●●○○○○○●●●●
●○●○○○

※試合数メモ ろ:12 そ:9 ら:11 お:6 せ:8

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