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::2008/05/23 対中日ドラゴンズ1回戦
【ファイターズ○1-0●ドラゴンズ (札幌ドーム/23,966人)】

分かった! 相手の走塁ミスを誘うために

陽くんは、わざとエラーしてる!!





(いやいやいやいや)

それにしても、なんか色んな所がイレギュラー(?)な試合でしたねぇ。
多田野危険球退場に始まって、渋い中日らしからぬ走塁ミス連発。
スクランブル登板のヤタロー、まさかの好投(←失礼な!(笑))
そんてもって、試合を見に来ていたコンサの三浦監督の前で見事なリフティング(←ラジオ情報)
極めつけは、稲葉のホームランですよ。映像見ましたけれども、あれは、「上手い」ってのを通り越して変態の域に入ってますよ!(注:誉め言葉)
あんなインコースの球を、なんでホームランに出来るんですか。アレを打てちゃうのが、稲葉の凄さですね~

多田野の退場で、どうなることかと心配でしたが、終わってみれば1点を守って守って守りきる、実にファイターズらしい野球というか、点差はありませんでしたけれども、意外に落ち着いて見ることが出来ました。
ミス――というのとはちょっと違うかもしれないですが、多田野の早期退場という「マイナス」要素を、マイナスのまま終わらせずに済んで本当に良かったです。もしこれで負けてたら、きっと多田野に精神的ダメージが多かれ少なかれ残ることになったと思うので……

マサルさん骨折の時もそうですけれども、緊急事態が起こると、ホントにファイターズは強くなりますね。「誰か」が強くて勝っていくチームじゃなくて、みんなが、出来ることはちょっとずつしかなくても、それぞれの力を発揮して勝っていける、そんなファイターズが私はとてもスキです。


今日は26球しか投げてないということなので、もしかしたらローテ改編とか多田野中継ぎ登板とかある――かも?(うひょ~、楽しみすぎる~←もうすっかり多田野の投球のファンですよ! あれは変則Pスキにはたまらない~)

先発は多田野。あの不思議フォームで中日打者を手玉に取ってくれ――と思ってたんですが、実際、3回途中まで、ハムファン的には「痛快」といってもいいぐらいの完璧振りで、「よし、このサクサクペースならリハビリ中でも9回完投もあるかも」なんて思ってたりしたんですけれども、3回1アウトを取ってバッター平田というところで、すっぽ抜けたボールが相手のヘルメットに当たってしまい、これが危険球と判断され退場処分に。
映像で見る限り、すごく緩いボールだったし、平田もまったく避ける素振りを見せてなかったので(頭の位置が全然動いてなかった)、これを「危険球」と判断するのはどうかと思わないでもなかったんですが、まぁ、審判が判断下しちゃいましたからね。無念の降板――ということで。

ただ、退場になった時点で、「ひょえ~、次のピッチャーどうするんだ~」と思ったのと同時に、「よっしゃ、これでセリーグ側に多田野のデータが取られる機会がひとつ減ったぞ」と思ったのも事実だったりしまして、多田野を「研究」するためのデータ収集がこれで遅れる事になるのなら、それはそれて次に繋がる「プラス」になったのかなーと。
打ち崩しての降板じゃないですからね。もし、次、多田野が中日と対戦することになっても、中日側的には「打てなかった、完璧に抑えられた」イメージが残ってるワケで、上手いことそれを利用して欲しいなぁと思います。
それにしても、多田野の安定感は凄いですね。3回目の登板で、さすがに調子悪いかな――なんて、投げる前は思ったりしてたんですが(どんな投手でも、5度登板すれば、その中でいい時、悪い時はあると思うし)、今日は最初の登板にマサルとも劣らない完璧具合。あ、「まさる」を「マサル」で記憶してるや、うちのATOKちゃん(笑)

26球投げたとはいえ、ほぼ無傷で残りましたからね。ピッチャー多田野。
これでローテいじってきたり、中継ぎ登板したりしたら、いやいやいやいや、かなり面白いんじゃないかと。前回のボーク×3回といい、今回の退場といい、彼には「ドラマチック」ってのがついて回ってるんだなーと思いました。次の登板が本当に楽しみ!!

で、多田野の退場を受けてマウンドにのぼったのはヤタロー。多くのファイターズファンが、この時点で1点2点の失点は覚悟したと思うんですが――いやー、今日はホント頑張りましたね!
ていうか、彼の場合、前もって「今日は投げるよ」って宣告されてマウンドにあがるより、いきなり「え? 俺っすか?」って感じ告げられて、精神的な準備が間に合わないまま投げた方がいい結果を生んでいるような……(笑)
アレコレと考える間が「無い」方がいいんですかね。次から、いきなり登板宣告してみるのも面白いかも(笑。いやいやいやいや)

1アウト1塁という場面を引き継いで、中日が送りバントをしてきたんですけれども、それが小フライとなり鶴ちゃんが取って、素早く1塁に送球、ランナーもアウトに。このゲッツーで、試合の流れをぐっとこちらに引き付けたような気がします。
ラジオ解説の白井さんによると、逆球も多くて、かなり「結果オーライ」なアウトもあったそうですが、ヘンにコントロール気にするより、「おっしゃー」って思いきり投げた方が彼の場合はいい結果に結びつくのかも。
4回には工藤ちゃんのファインプレーが、5回には陽くんエラー→賢介素早く捕球して、オーバーランしたランナーを三塁でアウトにするという場面があり、バックもヤタローをもり立てます。陽くんのエラーも結果オーライじゃ! がはははは!(という気概で)

6回には、ピッチャー返しの打球を足で弾いて捕球→ファーストに送ってピッチャーゴロにというシーンもあったんですが、ヤタローさんもすごかったですけれども、ギリギリまで足を伸ばして球を受けたファースト小田さんの事も、誰か誉めてあげてください(笑)
3回3分の2を投げて、被安打3、奪三振2、四死球0の無失点。フォアボールが無いのがいいですね。終わってみれば、勝利投手に。これでヤタローさんが、更なる自信をつけてくれたらいいですね!


打つ方は、中日先発川上の出来がすごく良くて、3安打におさえられてしまいました。ただ、その3安打のうちの1本が稲葉のホームランで、上にも書きましたけれども、「これ、打つ方がおかしいよ!」というぐらいの技ありのホームラン。あんな窮屈そうな腕でどうしてスタンドまで届く球が打てるんじゃ~
あと、チェックポイントとしては、8回裏。先頭打者の鶴ちゃんがヒットで出塁して、陽くんに代わって飯山が打席に入ったんですが、白井さんがここに来て、「飯山は実はバントが上手くない」と言い出して、結果、その通りバント失敗でアウトに。
技術的なことではなくて、精神的に緊張してしまって、昔からバントが上手くないんだ――と仰ってましたが、そういう大事なことは梨田監督に試合前に伝えといてください、白井さん!(汗)

7回は建山が、8回は宮西くんが、そして9回は久が、しっかりと中日打線を抑えてゲームセット。なんかこれからは、マイケル復帰までこのパターンが増えそうな気がします。
宮西くん、本当にいい仕事してくれますよね~、頼もしい。うちのスカウトは、いいピッチャー見つけてくるわ! 今年も頼むよ!!


これで交流戦3連勝。というか、今日の勝ちは、「ただの一勝」以上の価値があったような印象です。
もちろん、去年みたいな14連勝――なんてのは難しいと思うんですが、でも、出来る限り勝っていきたいですね。というか、西武も全然負けないもんなぁ~(汗)
明日は――たぶん藤井が投げるんじゃないかと。稲葉・ヤタローと元ヤクルト選手が活躍してますから、藤井もいい流れに乗って勝てるといいですね!


投手:多田野-坂元-建山-宮西-武田久 / HR:稲葉7号(2回・ソロ)
【勝】 坂元(2勝1敗) / 【S】 武田久(2勝2敗4S)

中|000 000 000|0   H4 E1
日|010 000 00x|1   H3 E1

【通算成績】 51試合  28勝22敗1分(+6)
○●●○●○●●○●○○●○○○○○●●△●○○●○●○●●●○○○○○●●●●
●○●○○○●○○○○

※試合数メモ ろ:12 そ:11 ら:11 お:6 せ:8


そういえば、今日は白井さん解説のSTVの中継を聞いてたんですが、中日の攻撃の時、陽くんとひちょりがお見合い(?)みたいな形になって、ただのフライがヒットになった場面があったんですけれども、そこで白井さんが「バッターの荒木は2塁まで走るべきだった。諦めて走塁をしなかったので、ヒットになった時の攻撃の選択肢が少なくなってしまった」みたいな事を言ってたんですが、ホントのごくごく平凡なフライでも2塁まで走ってる稲葉の姿を思い出して、「なるほど、こういう場面でその姿勢が活きるのか」と。全国の野球少年が、今日の稲葉の姿勢を見て学び取ってくれればいいなーと思いました。

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