::スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 △ page top


::2008/06/03 対広島東洋カープ1回戦
【ファイターズ○4-2●カープ (札幌ドーム/17,815人)】

信二「ライアン、たとえ小山のリードに納得がいかなくても、君はコントロールがいいから勝ち星を増やしていけるね」
グリン「…………」
信二「ああだけど、君はちょっとした事でカッカするから、そのうち乱闘騒ぎを起こして、気づいたらプロレス転向してるんじゃないかと思うと心配だよ」
グリン「…………」
信二「やっぱり俺がキャッチャーやろうかな」
小山「いいからさっさと鎌ヶ谷行って治してきてくださいよ」

(元ネタ:「動物のお医者さん・第6話冒頭」)


…………って、絵がないとわからんな、これ(汗)





信二骨折、登録抹消。
至る所アメリカンな雰囲気のファイターズですが、今日はさすがにベンチ脇に塩が盛られてました。
故障者続出すぎですもんね……今日負けてたら、ちょっと浮上出来ないぐらいに落ち込んでたかもしれませんけれど、でも、今日はみんなで頑張りましたよ。すごいホームランも怒濤の攻撃もありませんでしたけれども。

広報レポを読みました。
グリンが初安打を許した直後、岩本広報の携帯電話が鳴った。高橋からだった。「打たれてしまいましたけど、この後も離れたところから見守っていると伝えてください」。バッテリーを組めないどころかベンチにも入れない無念さをみじんもにじませない声は、間違いなくマウンドの背番号14に届いた

勝てて良かった。離脱した信二が、一緒に戦ってくれててホントに嬉しい。
何度も書いてますが、残ったみんなで頑張ってくしかないんですよね。みんながもう1本だけヒットを打てて、もう一歩だけ早くダッシュして飛んできた球に追いついて、もう一球頑張って間違いのない投球をして抑える。
そんな風に頑張って欲しいなぁと思います。願ってます。そういうファイターズであると、信じてます。


そんでもって、一生分のヒットを打った(←HBCラジオ解説金石さん談)紺田と、活躍してもなかなかお立ち台にのぼれないスレッジ、初の(?)猛打賞おめ!
先発はグリン。
ここのところは、どちらかというと残念な感じの投球が多くなってたものですから(カイル君が来た直後は、ものすんごかったですけどね)、今日もちょっと不安だったりしたんですが……終わってみれば、8回2アウトまでノーヒットという素晴らしい出来。
ラスト9回、2本のHRを打たれてしまいましたが、それでも、ファイターズ移籍後初完投。久・宮西が連投で疲れもたまっている(だろう)中、ホントにいい仕事をしてくれました。

途中、何回だったかなぁ、自信のある球をボール判定されて、一度吠えた時があったんですけれども、そこでいつもの「イライラ」を発動させず、その後もしっかり審判ではなく打者に向かっていってくれたのが、今日の好投の大きな要因だったのではないかと。
これまでも、球はいいんだけど、イライラして自滅――ってのが何度かありましたからね。打者じゃなくて、審判と闘ってる――みたいに言われる試合が。
信二の緊急事態ですもの、そりゃグリンだって「自分がしっかりしなけりゃ」って思いますよ、うん。ホント、今日グリンが頑張ってくれて、信二もホッと一安心したと思います。乳離れしたみたいで、ちょっと淋しかったかもしれませんが(笑。いや、これは女目線だから思うことか)

投げるテンポも良かったですね。ストレート勝負・ストライク先行なのも、勢いがついた要因のひとつだったかもしれません。
そうなんですよ、今日みたいなピッチングが出来るピッチャーなんですよ。今日のこの感触を忘れずに、次の試合もいい投球して欲しいなぁと願う所存です。
あと、お立ち台にのぼったカイルくん、「これからもパパにいい投球してもらいたいね」というアナの言葉に、「はい」って普通に日本語で答えてましたね(笑) カイルくん「日本長期滞在計画」の第一歩、クリアか~?


打つ方は……というと、広島先発の大竹も「絶好調~」という感じではなく、なんとなく打てそうで、でも、ランナーを出しても帰す事が出来ない状態が3回まで続いてたんですが、4回、賢介の打球をレフトが後ろにそらしてしまって3ベースを打ち、スレッジがちょっとインチキ臭い(?)センター前ヒットを放って1点先制。セカンドゴロ・ショートゴロかと思ったんですが、さほど勢いのない球が上手いこと間をすり抜けてセンター前へ抜けていきました。
更に5回、1アウトから小山→高口と連打を放ち、村田君ショートゴロの間に1点追加。クリーンヒットではありませんが、村田君、プロ初ヒットでした。おめ!

んでもって6回、相手エラーで先頭打者賢介が出塁。稲葉ヒットで賢介3塁へ。
広島ピッチャーが交代したんですが、その初球がワイルドピッチで賢介ホームへ、3対0。
7回、先頭打者村田くんがセーフティバント→紺田ヒットで1・3塁、稲葉の浅めのフライで村田くんダッシュ→犠牲フライで1点追加4対0。

今日は、みんな「1点ずつ」の得点なんですよ。しかも猛打爆発でもホームランでもなく、相手エラーとかワイルドピッチとか、犠牲フライとか、そんな感じで。
なので、「怒濤の攻撃」って感じではなかったんですが、でもまぁ、相手のミスにつけこんで点を取るのも大事なことですし、こういう感じでコツコツしっかり点を取れる雰囲気が続いていけば、そうそう連敗することもないかなーなんて思ったりしました。まぁ、西武みたいに圧倒的得点力があれば、ピッチャーももっと楽なんでしょうけれどもね。でも、ゴッソリ選手を入れ替えれるワケでもないし、入れ替えて欲しくもないし、ファイターズはファイターズらしい野球をして欲しいってことで。

さて、グリンのノーヒットノーランは8回で途切れてしまったワケですが、まだ「完封」のチャンスが残っていて、ファイターズに来て初めて(かな?)グリンが9回のマウンドにのぼりました。
――が、さすがに張りつめてた気持ちがちょっと緩んでしまったのか、それとも9回まできて疲れが出たのか、2本のホームランを食らってしまって2点を返されてしまいます。
って、ホント、コツコツ4点取っておいて本当に良かったなぁ――と思いました。最終的には2点で抑えてゲームセット。今季3勝目と相成りました。

なかなか波にのれないグリンですが、ここから盛り返していって欲しいですね! カイルくんもいるし。信二も、遠くからだけど見守ってくれてますから。うんうん。
明日はダルビッシュ。そんでもって、広島先発は「今のところ非の打ち所がない」ルイス。ルイスは5月の月間MVPも受賞してますよね。
普通に考えれば投手戦になりそうですが……いや、投手戦になるだろうなぁ。うちの「鎌ヶ谷打線」が今のルイスを打ち倒すとはあんまり思えないんで(笑)

まぁ、どんな試合になるかは分かりませんが、それぞれが持ち味を発揮したいい試合になればいいなぁと思いますです。それにしても、広島の応援はとっても真っ赤で、札ドでは色がよく映えるなぁ~


投手:グリン
【勝】 グリン(3勝7敗)

広|000 000 002|2   H 3 E1
日|000 111 10x|4   H12 E0

【通算成績】 59試合  32勝25敗1分(+8)
○●●○●○●●○●○○●○○○○○●●△●○○●○●○●●●○○○○○●●●●
●○●○○○●○○○○○●●○○○●○

※試合数メモ ろ:12 そ:11 ら:11 お:6 せ:8

試合日記_2008  コメント(0)   トラックバック(0)  △ page top


<<prevhomenext>>
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

| home |
Copyright © 2017 【空へ飛ぶ時】 , All rights reserved. / since 2007.02.16
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。