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::2009/04/15 対オリックスバファローズ2回戦
【ファイターズ○11-5●バファローズ (札幌ドーム/17,579人)】

kaneko2B.jpg


「連続記録」が更新されるかどうか――という時は、得てして出たりしないものだったりするのですが、そこら辺は「あまのじゃく」な金子ですから、今日もしっかり2ベースを打ってくれました。

7試合連続2塁打記録、日本プロ野球新記録

です! どっひぇ~~~~!!!

怒濤の9番打者、金子誠の今日までの成績。

打率: .5277(もちろんリーグトップ)
打点: 14点(リーグ2位。1位はなんと小谷野)
安打: 19本(ローズと並んでリーグ1位)
二塁打: 9本(日本新記録達成!)
塁打:  34(リーグ1位)
長打率: .944(リーグ1位)

これで9番だって言うから、可笑しくてたまりません(笑) このまま9番で、リーグ首位打者維持して欲しい~

金子のコメントで、「長い野球人生の中、プロ野球の歴史の一ページに名前が残ることはうれしいですが、きっといつか誰かがぬいてくれる事でしょう」ってのがありましたが、こういう事を言えるのが格好いいですよね(というか、前日から考えていたに違いない(笑))
最近の金子を見てると、「女って、こういう男に惚れちゃうんだよな……」って、しみじみ思ったりします。実力をともなう捻くれ者って、なんかこう――惹かれちゃいますよねぇ。
ってまぁ、「食卓にのぼったものは文句を言わずに食え!」という教育方針で育ったわたくし的には、(金子が)出された料理に文句を言ったりするってあたり、ちょいとむかつきますけど(笑。せっかく色々考えて作ってくれたんだから、有り難く食え!(笑))

あと、金子の影に隠れて地味になっちゃいましたが、菊地、プロ初勝利おめ!!

初勝利は試合が終わって吉井コーチに抱きつかれて分かりました。5年間指導していただいた皆さんのお陰です。マウンドで昨年までほど緊張しなくなりましたし、僕にはストレートしかないと思い込んで開き直ることができています

年とって涙腺がかなり弱くなってきてるから、こういうコメント読むだけで泣けてくるわ……本当に本当におめでとう!! (つーか、須永も頑張れ!)

先発は榊原。プロに入って2試合目の先発登板になります。
今日のキャッチャーは大野くん。ルーキーバッテリーで檻の強力打線に挑戦の巻――でございました。
「初回、初回を抑えればあとは打線(金子)がなんとかしてくれる!」と意気込んでラジオを聞いてたのですが(まだ仕事中)、初回、ローズにタイムリーを打たれて1失点――あぅ。いやいやでも、あのオリ打線相手に「たった1失点じゃん!」と開き直り、味方の反撃を待とうと思ったんですが、初回、ノーアウト2塁の状況で1点も入らず。あ……あれ?(汗)
2回も、2アウト2・3塁で点が入らずに、「なんかちょっと嫌な予感だぞ~」と。そしたら、3回、満塁のピンチを迎えて、またまた1点を失ってしまいます。あらららら~

って、去年のハム打線だったら、序盤で2点取られるとかなりキツイ感じでしたが、今年はちょいと(いや、かなり)違いますよ~
3回裏。賢介2ベース→ひちょりタイムリーと、二人で1点取っちゃいます。ひちょりは飛び出しすぎてアウトになっちゃうんですが、でも、最近、スタメンで出る機会が減ってるし、「なんとしても一つ先の塁へ」って気持ちはわからないでもない――かと。
で、稲葉ヒット→スレッジタイムリーで、これまた二人で1点取っちゃいます。同点に。スレッジの左方向への打球は伸びますね~ 金子の影に隠れちゃってますけど、スレッジの好調も嬉しい材料だぞ~
信二はアウトになっちゃうんですが、続く小谷野が2ランホームラン。ぎょへ、一振りで2点や~! 阪神ファンの友人は「小谷野が一番怖い」って言ってましたが、交流戦の時まで好調が続いてくれたらなぁと思います。えへ。

4-2と試合をひっくり返し、なんとかこのまま榊原にプロ初勝利を――と願ったのですが、6回、疲れが出たのか集中力が低下してしまったのか、2アウト1・3塁からタイムリーを打たれ、1点差に。さらに満塁にしてしまい、ここでマウンドを降りることに。
ラストはちょいと悔しい形になってしまいましたが、でも、オリックス相手に2失点でまとめたあたりは充分合格点かと。本人コメントを読むと、自分の課題もちゃんと分かっているようですし、次も期待出来そうな感じです。大丈夫、大丈夫。近いうちにきっとプロ初勝利のウィニングボールをゲット出来るから!

で、マウンドを引き継いだのが宮西くん。彼の目の鋭さは、かなりイイですよね~(というか、須永にこそこういう眼力が欲しい……)
満塁のピンチ、打席の大村が打ったのは、明らかにセカンドゴロ――だったのですが、これをなんとビックリ賢介がエラーしてしまって、同点に――あぅ~~~~!
打ち取っていただけに勿体ない! どうしちゃったんだろ、賢介……(腰を痛めた影響が残ってる?)

「悔しい失点だったけど、いやいや、試合が振り出しに戻っただけだから」と気を取り直し、テレビに視線を戻します(仕事は終了)
小谷野ヒット→二岡四球でノーアウト1・2塁。ここでバッター大野くん、きっとバントで来るだろう――と思ったら、なんとビックリヒッティング。つーか、HTBの中継もバントだと思って、真上からのアングルに切り替わっておりますたよ(笑)
前の「バント失敗→ホームラン」みたいに、大野くんはバントから動かしたら良い結果が出るんですかね? これでグッと流れがファイターズに傾いたように感じました。

同点・札ド未勝利・ノーアウト満塁――これ以上ない美味しい場面で、打席には「美味しい所はかっさらっていく」金子誠。
「さすがに2塁打は無理だろ~」と思っていたら――え、ちょっ、マジで2塁打? うそ~~~~ん!(笑)
走者一掃タイムリー2ベース、プロ野球史上初の7試合連続2塁打達成です。つーか、明日、もし2ベース打ったら、また花束もらうことになるのかなぁ?

その後、賢介はアウトになるものの、ひちょりがタイムリーを放ち8-4に。
更に稲葉四球→信二サードエラーで、またまた満塁。ここでバッターは小谷野。「さすがにもう打ち止めか」と思ったら――打っちゃいました。まさに連打連打~♪状態。
この流れに二岡も上手くのっかってくれて、ライト前にタイムリーを放ちます。11-4。二桁安打は今季初だったそうですが、ここ最近打ちまくってるから、ちょっと意外でした。

さすがにこれは勝負ありだろう――と思った7回表、イニングまたぎの登板となった宮西くんが、カブレラにホームランを打たれてしまいます。ってまぁ、前回のピンチ&失点で、かなり精神的に疲れてただろうし、これは致し方なかったのかなぁ――みたいな印象が。
ローズに四球を与え、アウトひとつ取ったところで、宮西くんから好調菊地へスイッチ。後続をしっかり断って建山にリレーバトンを渡します。
って、宮西くんが投げてる間に勝ち越したので、宮西くんが勝利投手になるのかと思ったら、菊地でした。ここら辺は、記録員(?)さんの裁量に任される――んですよね。確か。粋な計らいだったんじゃないかと。

8回は建山が9回は久が投げました。建山はランナー一人だけだったから、まぁそれなりな感じだったんですが、久が2アウト満塁のピンチを招いた時には、点差があるにもかかわらずちょいとドキドキしました。って、クローザーは何人ランナー出そうが点を取られなきゃOKなんですよね。今年はドキドキ久劇場で楽しめるのかしら?(って、あまり心臓に悪いのはカンベンして欲しい~(笑))

攻撃の方が7回8回と、6者連続(!)三振だったのが気になりますが(もう、打つ気ゼロだったんですかね。早く帰りたくて)、とりあえず札ドで勝てて良かった~!
明日の先発はマサルさん。なんとか連勝したいものです。頑張れ、マサルさん!!!


オ|101 002 100| 5  H12 E2
日|004 007 00x|11  H17 E1

【勝】 菊地(1勝0敗)

投手:榊原-宮西-菊地-建山-武田久/大野
HR:小谷野3号(2ラン・3回)

【通算成績】 10試合  5勝5敗(±0)
●●●○○○○●●○

チーム順位 4位(勝率 .500)
チーム総得点 69(1位)  総失点 45(3位)  本塁打数 15(2位)  盗塁数 8(1位)  
チーム打率 .329位(1位)  防御率 4.055(4位)
※( )内はリーグ内順位

※試合数メモ 鷲-3、鷹-3、鴎-2、猫-0、檻-2

***
札ドで先行発売していた、稲葉の本、大体読みました。
メジャー挑戦失敗のあたりは、日にちとかその時の気持ちとか、結構生々しい感じでした。
ファイターズのこともたくさん書いてあって、ファン的には読み応えがありました。ハムファンなら読んでおいて損はないかも。稲葉ファンは絶対ゲットすべき――ですね!(新庄ファンの方にも読んで欲しいかも~新庄のことも色々と書いてあるので)
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