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::2009/05/03 対埼玉西武ライオンズ6回戦
【ファイターズ○6x-5●ライオンズ (札幌ドーム/40,754人)】


ああ、分かる、分かるよ、稲葉……ある程度の年齢になってくると、思わぬところで涙腺がふっと緩んじゃうのよね。うんうん、分かる分かる。わたしも、「たったひとりの卒業生」なんていうニュースでその卒業生が校歌を歌ってたりしたら、思わず泣いちゃうもの(それとこれとは次元がちが~う!)


まさかの3連続延長戦。そして、涙のお立ち台!
配達の仕事から家に帰ってきて着替えてたら、ちょうど10回表のピンチの場面で(もちろん、ラジオは配達の途中もずっと聞いてた)、「ホントは次の仕事に行かなきゃならないけど、ちょっとサボって中継見ていくか!」と思い立ち、テレビの前で正座しながら見てたりしたんですが、こんなこんな、こーんな素晴らしい場面を目撃出来るなんて……ッッ! サボろうと思った自分を誉めたいです(笑。サボるなサボるな)

いやでも、まさかあそこで男泣きとは――得点圏で打てないのは分かってたけど(得点圏打率1割台でしたもんね)、稲葉が、5月のこの時期に「神様から与えられた試練」と思っちゃう所まで追いつめられてたなんて。
自分の中ではダルと稲葉はもう「別格」で、何があっても信頼が揺らいだりすることはないのですけれども、あんな風に言葉に詰まるぐらい思い詰めてたなんて……「泣くな、泣かないで、泣かなくていいんだよ、稲葉!」と、こちらも思わずもらい泣き状態でした。球場で実際に目にしてたら号泣してたかも~(ああいうのって空気で伝わってきたりしますもんね)

いやいや、ホントに、ホントに価値ある一勝でした。みんながみんな、ギリギリの所で挫けず諦めずに頑張ってゲットした白星だわ!!!
そういえば、今日、STVの中継が入ってたんですが、かなり早い時間に終わっちゃってたんですね……というか、携帯のワンセグ放送で最初見てたんですけど、早い時間に電池がなくなっちゃって、「よし、今の内に充電しといてラストを見るぞ」と1時間ぐらい充電しといたんですが、1時間後にワンセグ起動してみたら、違う番組になっていて、「あれ?」みたいな。
昨日のHTBの中継は、放送時間延長してくれたじゃないですかー。もー。あっさり終わりすぎだよー。
何が「ぞっこん」なんだよって思いますけれども(というか、そもそも土曜日のラジオの日高ごろーショーをやめられない時点で「ぞっこん」でもなんでもないと思う。HBCはカーナビだって休みにするのに)

まぁ、そんな訳で、テレビ中継は最初と最後の方しか見てないんですが、中島の背中にボールが当たって(中略)久、小さくガッツポーズな場面→稲葉サヨナラ弾→稲葉のヒロインが見れたから、まぁいいか。うん、いいや。

先発は榊原。中継ぎ転向――ってなってたはずですが、9連戦で頭数が足りなくなって、もう一度先発のチャンスを与えられました。というか、こういうチャンスが与えられるってことは、「持ってる」ってことですよ、榊原くん。運だって必要な世界ですからね、プロの世界は。
なので、結果を出して欲しかったのですが――おかわりくんに3ラン+ソロの2発を食らい、他にタイムリー1本も打たれて、計5失点。一人の打者に2本打たれるのは、ちょいとマズイですね。特に2本目。気をつけて然るべきな場面ですもの。
先発の枚数が少なくなる交流戦あたりからは、本格的な中継ぎ転向もあるかしら? まぁ、どうなるかはわからないですが、どういうポジションに行こうとも落ち込んだり腐ったりせずに、精いっぱい吸収して力いっぱい放出して欲しいなぁと思う次第です。5点は取られちゃいましたけれども、逆に言えば、あの西武打線を「5点」で抑える力は持ってるってことですからね。うんうん。

さて、今日も4点を先制される苦しい展開――ですが、今年のファイターズ打線は簡単に諦めたりしません。
去年までは3点差つくともう「終戦」って感じでしたけれども、今年は5点差ぐらいだったらひっくり返せるんじゃないかという期待感が――その象徴の一人、我らが頼れる首位打者金子が3回、ソロホームランを放ち反撃の口火を切ります。つーか、「金子が札ドでホームラン打つよ!」と去年にタイムスリップして大声で叫んでも、「何を夢見たいな事を」って笑われちゃうだろうなぁ~(笑)
4回には稲葉2ベース→小谷野外野フライで稲葉進塁→スレッジタイムリーと、これまでブレーキ役になることが多かった稲葉&スレッジの活躍で1点追加。コツコツ、コツコツ。
5回には、足を活かした走塁で糸井3ベース→金子タイムリーで更に1点追加。コツコツ、コツコツ。じわじわ。
そして6回には、小谷野ヒット→スレッジライトスタンドへ放り込む2ランで、一気に同点に!!! 諦めない、諦めないよ、今年の打線は!!

試合の方は、6回まで榊原が投げて、7回からは宮西くんが登場。ここ数日、姿を見せてなかったので、「どこか故障でもしたんじゃ……」と心配だったのですが、無事でした。ほっ。
7回は三者凡退。8回は、審判の判定が厳しいこともあって、ランナー二人を出してしまうのですが、結果的には無失点に。イイですね、この安定感。球速も増してる――のかな??
8回2アウトから、昨日、打たれてしまった菊地がリベンジ登板。同点でランナー二人を背負う厳しいでしたが、サードゴロに打ち取ってピンチをしのぎます。
菊地は9回も投げ、無失点に。打球が当たった影響はほぼ無くなった――と見ていいですかね???

10回は久が登板。1アウト3塁(ランナーは中島)という場面で、清水がレフトにやや浅めのフライを打つんですが、タッチアップから飛び出した中島が3塁に戻ろうとして打球が背中に当たり(というか、ラジオ解説だと小谷野のグラブの方へ身体を寄せて、わざと当たろうとしにいった?)、跳ね返ったボールを見て再び本塁に。
でも、思ったほどボールが跳ねてなくて、小谷野がすぐさま捕球→本塁送球・タッチアウト――という場面がありまして、アウトの後、ホームで密かにガッツポーズしていた久がとても可愛らしかったです(笑)

11回は建山が登板。先日は一発を浴びてしまいましたが、今日は三振2個を含む三者凡退。リベンジ出来ましたね~
12回、もうこれでピッチャーがほぼ尽きますよ――な谷元登場。四球四球四球で2アウト満塁という大ピンチを招いてしまうのですが、気持ちで負けることなく最後の打者をフライアウトに仕留めました。うーん、やっぱり階段をひとつ上の段にのぼれたみたいですね、谷元は。
もちろん、四球3個は反省しなきゃならないですが、今日のピンチを明日の好投の「糧」にして頑張っていって欲しいと思いますです。

で、延長12回。ランナーなしですが、稲葉ジャンプが沸き起こり――そして、稲葉の打球は綺麗な弧を描いてライトスタンドへ――!!! 久々のホームラン!!!
稲葉に稲田が抱きついて「だっこちゃん状態」になっておりましたが、もー、愛し合いすぎですね、あの二人は(笑。いやいやいやいや) 疲れますけど、サヨナラ勝ちってイイなぁと改めて思いました。

3試合連続延長戦は、かなりダメージ大ですけれども、サヨナラが2試合続いたってのは、チームにとっては「勢い」に繋がるかも――です。打線の方も二桁安打が続いてますし。
ただ、中継ぎ陣がかなり疲弊しているでしょうから、ロッテとの3連戦、もしかしたら「捨て試合」を作る必要があるのかも?――と。もちろん勝利は大切なんですけれども、まだシーズン序盤の時点で中津ぢを使い潰す訳にもいかないですからね。むぅむぅ。難しい所です。

当日移動で大変かとは思うんですが、なんとか――なんとか頑張って欲しいなぁ。ということで、明日も、打線の奮起に期待です。投手を楽に勝たせてあげて欲しいぞ!!!!!


西|013 010 000 000 |5  H10 E0
日|001 112 000 001x|6  H11 E0

【敗】 谷元(2勝0敗)

投手:榊原-宮西-菊地-建山-谷元/大野-鶴岡
HR:金子誠3号(ソロ・3回)、 スレッジ7号(2ラン・6回)、稲葉4号(ソロ・12回)

【通算成績】 24試合  13勝11敗(+2)
●●●○○○○●●○○○○○●●○○●○●●●○○

※試合数メモ 鷲-6(1-5)、鷹-6(3-3)
         鴎-2(2-0)、猫-4(5-1)、檻-5(3-2)

チーム順位 2位(勝率 .560)
チーム総得点 143(1位)  総失点 109(2位)  本塁打数 27(3位)  盗塁数 20(1位) 
チーム打率 .292(1位。若干上昇) 防御率 4.052(4位。4点の壁が厚い……)
※( )内はリーグ内順位

悟りを開いたらしい元選手会長の打率:.4111(リーグ1位。4割から上昇してるしー!)
               得点圏打率:.529(リーグ1位)


そういえば、主審に打球が当たって治療をしている時、「頑張れ、頑張れ、柳田」ってコールが起こってました……よね?(聞き違いか?)
試合日記_2009  コメント(2)   トラックバック(0)  △ page top


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柳田コール、出てました。(笑)
さすがに、「ただいま球審の治療中です」というアナウンスまでは
入れてもらえませんでしたが。(入れてよケチ~)
中島は、あの場面でそんな技は出来ないと思います。(笑)
素人目にも不調オーラが出ていたので
むしろ踏んだり蹴ったり当たったりって感じで気の毒でした。
そして同じく稲葉にも超不調オーラが出ていたので
これは想像以上に苦しんでるんだなあと思っていたらあの涙・・・
4万人の観客うち3万人は泣いたんじゃないでしょうか。
札幌で咲いた桜の花を千葉でも咲かせてほしいですね。
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ラジオでは、「打球に当たるために、わざと小谷野のグラブの方に身体を入れてた(=小谷野のグラブの所にボールが飛んでくるから)」みたな事が言われてたんですが、あの一瞬の間にそこまで判断して身体が動いてたら、それはそれでとんでもなくスゴイですよね。
調子は今ひとつだったようですが、それでも怖いのが中島という選手。まぁ、他球団にとっての稲葉も同じような存在なんだと思いますけれども。

稲葉ヒロインは、まさか泣くとは思っていなかったので、不意打ちで胸がキューンとなってしまいました(さすがマダムキラー!)
札幌で咲いた桜が、千葉でも咲きましたね~
このまま満開となって欲しいものです。

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