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::2009/07/16 対福岡ソフトバンクホークス11回戦
【ファイターズ○3-2●ホークス (ヤフードーム/ 33,549人)】

素晴らしい勝利!
「今季、印象に残った試合を10試合選びなさい」と言われたら、8位ぐらいに入っちゃうかもしれないくらいに、大きな大きな勝利でした。
相手は前の対戦でこてんぱんにされてしまったホークス。そのホークスに勝ち越しして、なおかつ、相手先発は前回、けちょんけちょんにやられてしまった杉内。いやーもう、スッキリしましたですよ。函館の仇を福岡でとったわ!(って、2敗と1勝2敗だから、分が良いのはソフバンさんの方なんですが……なんとなく気分的に)

稲葉の送りバント、「意表を突く」という点では「見事」の一言。もうちょっと3塁側に転がってたら、セーフになっていたかもしれません。
その稲葉のバントも含めて、「みんなで勝ち取った」勝利って感じ。決勝打を打ったのは小谷野ですが、1失点で踏ん張ったマサルさん、ストレート勝負・菊地、7回は素晴らしかった建山、四球を選んだひちょり、バントした稲葉、走力で相手を脅かした糸井、決勝打を放った小谷野、采配がズバズバ当たりまくった監督――皆がヒーローな試合だったのでしょう。

それにしても、序盤の展開からこの勝利は(申し訳ないけれど)予想出来ませんでした。マサルさんには悪いですけれども、ここ最近の成績を見比べると、やっぱり杉内の方が有利だろうなぁ――って感じでした。ホント、よく勝てたよなぁ。つーか、3安打で3得点&勝利か……効率よすぎ~

先発はマサルさん。
ここ最近、あんまりいいイメージが無かったので、好調鷹打線を前に、正直、心配はしてたのですが、いやいやどうして、ちょこちょこヒットは打たれるものの、ラジオを聞いていて不安になるとかは全然なくて、うん、充分「好投」だったと思います。5回、田上にタイムリーを打たれて1点を失ってしまうのですが――まぁ、これはしょーがないですわ。むしろ、1失点に抑えられたのが凄い。
5回途中、ヒットを打たれてるオーティズの所で菊地とスイッチになるんですけれども、前日ダル完投&翌日移動日ですから、ブルペンも思い切って使えるってことでの投手交代だったんでしょうね。
そうそう、4回途中まで投げて奪三振が6つ。マサルさんにしては珍しい感じでした。これを気に、また「飄々と勝つマサルさん」が復活して欲しいなぁ!(みー太郎くんも喜んでることでしょう)

5回途中からマサルさんのあとを継いだのが菊地。今季、打者では糸井が投手では菊地が最も成長してる感じですね……3年前ぐらいに戻って、「菊地は絶対ブレイクするから~!」って叫びたいわぁ。
菊地の投球がまた素晴らしくて、5回途中~6回で打者4人に対して、三振3つ、フライアウト1つ。うおおおおお! すごいよ、キクチさん!!
この菊地の勢いのある投球が、その後の逆転劇に繋がったといっても過言ではないでしょう。菊地の投球はホント、いつ見ても気持ちがいいです。えへえへ。

ってところで、打線の方に目を向けてみますと――
ホークス先発・杉内は、「絶好調」というワケではなかったようですが、でも、これまでの成績に違わぬ感じで、5回まで無失点。
「せっかくマサルさんが好投しているのに、どうにかならんのか~」と思っていた6回、先頭のひちょりが四球で出塁。杉内は、何故か四球が多かったですね。
続く打者が稲葉で、「よしよし、稲葉、打ってくれ~」と思ってたら、ファンも相手チームも欺くようなセーフティバント。打球がもうちょっと3塁側に逸れていたら自身も生き残ったであろう――という素晴らしさで、打ってもよし、バントしてもよし――なあたり、ここ最近、精彩を欠いている賢介あたりにちょいと見習って欲しいなぁと思いました(また彼女とケンカでもしたのか~←いや、彼女がいるかどうか知らんですけど)
信二凡退→スレ四球の後、復調気味の小谷野が外野フェンスに当たるぐらいの特大タイムリー3ベースを放って2-1、逆転に成功!
更に糸井の打席で、打球自体は平凡なセカンドゴロだったんですが、セカンドが送球エラーをしてしまいその間に1点追加。糸井の「足」を警戒したが故に、送球体勢が上手く整えられなかったのが要因だったのでしょう。

これで勝ち越し。ここからは勝利の方程式ザマスよ――ということで、7回裏には建山が登場。
これまた建山が菊地同様、3つのアウトのうち2つを三振に仕留める――という好調ぶりで、「これで建山はお役ごめん、8回は林か宮西で9回久だな、建山のいい流れを引き継いで欲しいな」と思ったりしたのですが、8回も建山続投。
「あれ、どうしてだろ、打者との相性的なものかな?」と思っていたら、あれよあれよという間に打たれてランナーを貯めてオーティズに犠牲フライを打たれて3-2に。7回のあの姿は何だったんだ、タテヤマ~ン!
「さて、建山に8回全部いかせるのかな」と思ったら、2アウトをとったところで武田久登場。ひょぇ~、今日はイニングまたぎっすか~

「抑え」で9回先頭から投げるのが久の仕事ですから、イニングまたぎはどうかとちょいと心配したのですが、8回途中~9回をパーフェクトに抑えてゲームセット。素晴らしい仕事をしてくれました(久ネガさんたちも、これで少しは安心したかな?)


一勝はあくまで一勝ですが、でも、首位決戦で勝ち越せたこと&ハムにとってのダルのようなホークス杉内に勝てたこと――を思うと、一勝以上の価値を見出してもいいんじゃないかと。
この次の釧路・帯広の試合も、この勢いでいって欲しいですね!(というか、帯広の試合は雨天中止かな~)


日|000 003 000|3  H3 E0
ソ|000 010 010|2  H8 E1

【勝】 菊地(2勝1敗) / 【S】 武田久(1勝0敗17S)

バッテリー:武田勝-菊地-建山-武田久/鶴岡


【通算成績】 78試合  45勝32敗1分(+13)
●●●○○○○●●○○○○○●●○○●○●●(4月/12勝10敗)
●○○○○●○○○○●○○○●○○●○●●●○○△(5月/16勝8敗1分)
●○●●○●○○○●●○○●○○●○(6月/10勝8敗)
○○●●●●●○○○●○○(7月/7勝6敗)

※試合数メモ 鷲-12(6-6) 鷹-11(5-6) 檻-11(8-3)5
         鴎-11(9-2) 猫-9(5-4) セ-24(12-11-1)



***

dageki04.jpg

信二がついに、首位打者 に!!!

あと、虎さん、9回表ホームラン3発ってのは凄かったんですが、金村が投げてる時に点を取ってやってください……(涙) 久々に金村をテレビで見て安心したわぁ。
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