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::2009/07/30 対千葉ロッテマリーンズ17回戦
【ファイターズ○7-6●マリーンズ (千葉マリン/15,137人)】

「劇的」
言葉で言うなら、まさに「劇的」だった9回表。
「それまで、相手投手に完全に抑えられて、こっちの投手はポコポコ打たれて、試合の流れが完全に向こうチームに行ってて6点差とかついちゃったりするんですけど、8回、それまでの展開がウソみたいに一気に大量点取って、またまた逆転するんスよ。んで、勝っちゃう。イヒ」なんて、漫画のプロットを提出したら、担当さんに「本気でアホか! 納豆で顔洗って出直してこい!」と言われちゃいそうですが、こんな試合が2試合連続で存在しちゃうんですから、いやー、事実は漫画より奇なり――です。しみじみ。

ラジオを聞いてて、我が耳を疑いましたもの。だって、5点差をひっくり返しちゃったんですよ。
こんな事を言ったら怒られるとは思うんですが――強いです。ファイターズ、マジで強いです。今日だけは叫ばせて~

昨日は宮本→江尻の早稲田リレー、今日は宮西くんがロッテ打線をピシッと抑えて試合の流れをファイターズ側に引き寄せました。やはりファイターズは「守り」から攻撃に繋げるチームなのだなぁと改めて実感。
まさかまさかの8連勝。欲を出したりすると、あんまりいい事はなかったりするんですが、ここまで来たのなら、ついでにもっと連勝して欲しいぞ!! 次の対戦相手、ソフバンだし。


(余談ですが、建山の時にボビーがすんごい抗議してましたけれども(ラジオからもボビーの声が聞こえてきました。あと、成瀬が交代させられた時、「かえるな、かえるな!」っていう観客の声も拾ってました。意外に色々拾うのね~)、アレでロッテ側の攻撃の流れが途切れちゃった気が……妙に「間」があいちゃって、建山もそれを利用して気持ちの仕切り直しが出来たよなぁって。あの抗議がなかったら、あるいはロッテ打線、繋がっていたかも。そんな事をラジオを聞きながら感じました~)

先発はスウィーニー。
久々の登板で気分良く行きたかったんですが――今日も、あんまりいい投球ではなかったですよね(汗)
球自体がどうだったのか、映像を見てないので分からないんですが(つーか、映像を見てもわからな(以下略))、結構、ポコポコ打たれてたし、ボールも多くていまいちノリの悪い感じで、その結果が6回6失点。うーむむむ。
まぁ、マリンの風がいつもと反対の風だったのと、今日の球審のゾーンが激狭で、きわどいコースをことごとくボールにされてしまった――ってのもあって、そこら辺の影響も多々あったんだとは思うんですが、ちょいと残念な結果に終わってしまいました。

というか、よく早期降板させなかったよな、梨田監督――ってのが素直な印象かも。普通なら6点目とられた時点でかえているような気がするんですが、昨日もブルペン総動員だったし、そこら辺もあったんでしょうね。あと、「実戦で投げることで、悪い所を修正して欲しい」みたいな狙いもあったのかも??
結果的に、低空飛行ながらもスウィーニーが6回まで投げて試合を作ってくれて、その屋台骨に支えられて8回のあの大逆転があったのだ――と。6失点して負けなかったんですから、これを励みにして次の試合、頑張って欲しいです。こういう年もあるさ、自分に負けるな、スウィーニ~~~


打線の方は、ロッテ先発・成瀬に完全に抑えられていて、成瀬キラーである鶴ちゃんですら、初回、見逃しの三振――みたいな状況。ホント、成瀬の投球は敵ながら素晴らしかったですよ。
ポツポツとヒットが出て、なんとかランナーを出すものの後続をキッチリアウトにされて、点のはいる雰囲気すら醸し出すことが出来ません。
「こりゃ、久々の完封負けもあるかな」と弱気になった7回。前の回の守備でフェンスにぶつかりながらフライを捕ったスレッジの代わりに打席に立った糸井が、見事にソロホームランを放ち完封負けを阻止します。
糸井は、ここのところ「どうしちゃったの?」ってぐらいに打ててなかったので、今日はスタメン落ちしてたんですが――それがいい刺激になったんでしょうか、今日はガッツリ打ってくれました。
オールスタ出場とか色々あって、余計なことを考える感じになっちゃってたんですかね。糸井、「むごころ」よ、「むごころ」~~~~

そして7回裏、スウィーニーからマウンドを引き継いだ宮西くんが見事に三者凡退。それまでロッテに行きっぱなしだった流れをグイとこちら側に引き寄せました。今日のMVPは間違いなく宮西くんだと思うわ~~~(5勝目おめでとう!)
そんでもって、運命の8回表。金子のヒットを足がかりに、ひちょりも出塁して2アウト1・2塁。信二がライト前にタイムリーを放ち、金子が3塁を回った所で――コーチの制止を振り切りホームへ突入。タイミング的にはアウトだったようなんですが、タッチしてなかったのかしら? ラジオだったので、そこら辺、よくわからなかったんですが、とにかくホームインして2点目ゲット。
ここからが凄かった。続く糸井が四球を選んで満塁、小谷野がまたまたタイムリーを放って2点追加、6-4。
更に神がかって、二岡の打球をサード・ランビンが弾いてしまい、送球も悪送球に。6-6。同点に。トドメに鶴ちゃんが、フェンス直撃のタイムリーを放って、なんとビックリ平城京。いや、なんとビックリ、試合をひっくり返してしまいます! ひょえ~

こうなったら、あとは「勝利の方程式」ですよ。建山→久とつないで、それぞれランナーを出すものの後続を断ってゲームセット。今日もまた「負け試合」を拾いました。こんな事もあるんですねぇ、ビックリした。
ロッテ戦、なんでこんなに勝てるのかよく分からないですが、とりあえず、今、本当に「勢い」にのっているんだなぁと。この調子で札ドでのソフバン戦も勝ち越せるといいですね。まずはダルで1勝目や!!


日|000 000 160|7  H11 E0
ロ|003 300 000|6  H10 E2

【勝】 宮西(5勝0敗) / 【S】 武田久(1勝0敗20S)

バッテリー:スウィーニー-宮西-建山-武田久/鶴岡
HR:糸井9号(ソロ・7回)


【通算成績】 84試合  51勝32敗1分(+19)
●●●○○○○●●○○○○○●●○○●○●●(4月/12勝10敗)
●○○○○●○○○○●○○○●○○●○●●●○○△(5月/16勝8敗1分)
●○●●○●○○○●●○○●○○●○(6月/10勝8敗)
○○●●●●●○○○●○○○○○○○○(7月/13勝6敗)

※試合数メモ 鷲-12(6-6) 鷹-11(5-6) 檻-11(8-3)5
         鴎-17(15-2) 猫-9(5-4) セ-24(12-11-1)


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