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::2009/10/06 対西武ライオンズ23回戦
【ファイターズ○5x-4●ライオンズ (札幌ドーム/35,442人)】


「お水ってなんじゃい! お水ってなんじゃい!!」


サヨナラの瞬間も、胴上げも、場内一周も、優勝記念記者会見も、ビールかけも、全部、札ドで見てきました。札ドを出たのが0時半ぐらい。家についたら午前1時10分ぐらい(笑) 
テレビをつけたら、ちょうどNHKの特番で稲葉と糸井が喋っておりました。他の局は見られませんでしたが――まぁ、現地で見ることを選択したんでこれはしゃーないです。

客を帰らせた方がスタッフ的には楽なのは間違いないんですが、最後の最後まで見せてくれた事に感謝。友人が「こういうのを『ファンサービス』って言うんだろうね」と。
賢介の「昼間で飲むぞ~」で一緒にわーっとなって、稲葉の一本締めの時、一緒に手を叩けたのが本当に嬉しい。録画じゃないんですもの、リアルタイムなんですもの。選手と同じタイミングでやれたんですもの。選手のすぐ近くでやれたんですもの。

ビールかけも面白かったですよ~ ビックリしたのが多田野。
普段、クールな言動じゃないですか、多田野って。それが、今シーズンどうでしたか?と尋ねられて、「優勝出来たんでもぉいいです」と、普通に浮かれてる兄ちゃんみたいな声音で喋っていて、意外な一面が見られて驚きました。
スウィーニーは甚平みたいなの着てましたね~(似合ってた!) キン肉マンの仮面が菊地で、大仏が藤井――だったのかな? 江尻は長髪カツラ&セクシーナースな格好でした。すけすけ状態(笑)
稲葉は水をかけられて「お水ってなんじゃい」を2回繰り返してました。水をかけられて、ますますいい男になってましたよ~(惚れる~) 他にも選手がたくさん見られました。


そうそう、嬉しかったのが(ちょっとさかのぼりますが)、場内一周を終えた後、稲葉・金子・賢介・ダルの4人がレフトスタンド前まで来てくれて、ファンに挨拶してくれた事(喋ったのは賢介)
稲葉・金子・賢介は分かるんですが、ダルまで来てくれて、深々と頭を下げてくれたのにジーンとしてしまいました。ダルが頭を下げるなんて……こっちが頭下げたいよ!
待ち時間に関東限定チャンステーマのチキチキバンバンも歌えたし(札ドでも、案外いけるんちゃう?)、中嶋さんの応援歌も歌えたし(今年の夢でした!)、生まれて初めて紙テープ投げてきたし(明日、CS用のを買ってこなきゃな……もちろん、芯は抜きましたよ、芯は)、本当に本当に嬉しくて幸せな一日でした。仕事さぼって良かったよ!(←おい)


ってことで、試合の振り返りです。長く苦しい試合だった……(遠い目) だからこそ喜びも倍増!

先発は糸数。念願だった「札ドでの島唄」を聞いてきました。やっぱり似合う……(ウットリ)
前日のグダグダ中継ぎ陣(涙)を見ていただけに、糸数の小気味よい投球が本当に頼もしかったです………………5回までは(汗)
5回、勝利投手の権利がかかった回だったんですが、やはりここは経験不足だからか、これまでの投球がウソのように球にストライクが入らなくなってしまい、打者5人に対して四球が3個、2アウト満塁のピンチを招いてしまいます。
バッターは片岡、「1・2点取られてもOKだよ、思い切って投げて!」と思っていたら、本当に2点取られてしまったんですが(笑)、とりあえず2失点でしのいでくれました。ここでズルズルいかなかったあたりに糸数の成長が見られますよね~

5回でかなりエネルギーを使ってしまったようだったので、6回から継投に入るかと思ったら糸数続投。
7回あたりではもうヘロヘロになっているように見えて、周囲でも「交代してあげてー」という声がちらほらと。
連打を食らってこの回1失点。ただ、7回を投げきった事は、今後の糸数にとって大きな「糧」になるんじゃないかと。CS先発もあるいはあるかも――ですね。うん。いや、本当に良かったですよ、糸数。この大舞台であれだけの投球が出来るなんて。

8回からは金森くん。実を言うと、金森くんが8回の先頭バッター中島を三球三振に仕留めた事が「西武に流れを渡さなかった」一番の要因だったんじゃないかなーと思ってたりします。
なにしろバッターはあの中島。それをバサッといっちゃった訳ですから。スタンドの空気もグッと盛り上がった感じがしました。更に、おかわり君もあっさりサードファウルフライに仕留めるし。「おかわり君にホームランを打たれるかどうか」が西武戦のキーポイントになってましたから、この二人を味噌を入れ忘れたみそ汁みたいなあっさり味でアウトにしたのが、個人的にはとても印象に残ってます。最後の最後でグッと盛り返したね、金森くん!

9回――のアレはあとで書くとして、8回までの攻撃のことを。
西武先発がこの前ガッツリやたれた許さんだったので、「今日はどうかなー」と心配だったのですが、2回、スレッジの2ベースをきっかけに鶴ちゃんがタイムリーを放って1点先制。鶴ちゃんは、打率こそ低いですが、意外といいところで打ってるイメージがあります。
更に3回にはひちょりの内野安打&相手送球エラーでランナー2塁→稲葉のセンターフライでタッチアップ→3塁到達→信二がタイムリーで1点追加。信二が打ったのが嬉しすぎてスタンドで大騒ぎしてしまいました(だって、マジで嬉しかったんだもーん)

4回には鶴ちゃん死球→金子がレフスタに突き刺さる2ランで4-0に。間違いなく勝てると思ってました、この時点で(笑。糸数完投、胴上げ投手になると思ってましたよ~)
5回に小野寺→更に土肥→ベイリス→太陽と続く西武投手陣相手に点が取れない状態が続いていて、更に西武に3点取られて4-3という緊迫した点差で9回表に突入。

マウンドには、当然この人――武田久、ですよ。2アウトまで取って、内野スタンドの観客も総立ちで、わたしも紙テープを手に「あと一人!」と念じていたのですが、最後の最後でタイムリーを打たれてなんとビックリ同点に。まさか、こんな展開になるなんて~~~~!
今年のハムを総集編にしたみたいな試合展開でしたよね。前半、調子が良かったんだけれど、終盤になって苦しむ――みたいなのが。

そこからが長かった。10回表は久続投。あっさり三凡。
10回裏、ランナーを貯めるものの無得点。
11回表。宮西→江尻リレー。江尻は「50か100か」な投手なのでドキドキでしたけれども、いい江尻の方でした。宮西くん1アウト交代は勿体なかった気もしたけれども、後から振り返れば正解でしたね~
ここらあたりでもう「楽天敗戦」を携帯ニュースで知って、優勝は分かってたんですが、やはり勝利で飾りたいのがファンの気持ち。
11回裏、西武投手はなんと西口。おおおおお。またまたランナーをためるものの、あと1本が出ずに12回突入。

12回表、マウンドには建山。悪い記憶の方が印象に残るもので、スタンドからは悲鳴のような声もチラホラと。でも、個人的に西武戦での建山って、そんなに悪い印象がないんですよ。だから、わたし個人はあまり不安を感じたりはしませんでした。
スタンドの不安を吹き飛ばすような三者凡退。西武の勝ちが無くなった時点でレフスタの一部の人が紙テープをグラウンドに投げ込んでおりました(笑。周囲の人は口々に「気持ちは分かるが、早まるな」と言っておりました。その時は驚いたんですけど、後から思い出したらフライングが可笑しくて可笑しくて、すっごい笑っちゃいました)

そんでもって、12回裏。これまで、何度「絶対勝つぞ、ファイターズ」を口にしたか分かりませんが、切実な思いでした、「絶対勝つぞ、ファイターズ」
小谷野が2ベースで出塁→代走村田くん。続く紺田は敬遠。スタンドからは「何故、敬遠」という声が上がってたんですが(だって、紺田だよ~)、類を埋めてゲッツー狙いだったんですかね。
次の飯山がバントを決めて1アウト2・3塁。飯山がベンチに戻った時、他の選手からボコボコ叩かれてたんですが(笑)、それをビジョンで見て「本当にいいチームだなぁ」って改めて思ったりしてました。

打席には金子。今年は、金子に始まり金子に終わる――って感じでしたよね。「おいしいところは逃さない」もと選手会長の打球はセンターへ向かって一直線、抜けるかと思ったんですが、取られてしまいました。でも1アウト。3塁ランナーの村田くんがほーむを駆け抜け、ファイターズサヨナラ勝ちです! 紙テープ、投げてきましたよ! 札幌の100円ショップの紙テープ、どのくらいの割合がグラウンドに投げ込まれたんだろう(笑)


試合後には監督インタビューとヒーローインタビューが。
梨田監督の「ファイターズファンは宇宙一」で、道民の多くが反射的に「サンパ○ス」を思い出したことでしょう(笑) なんてったって宇宙いち~♪
金子は相変わらずインタビュアー泣かせで(笑) 金子らしくて良かったんじゃないかと思います。

個人的には、このすぐあとに場内一周でも良かったんじゃないかと思ったんですが、20分~30分ぐらい間があいてから共同記者会見&場内一周が。
ファンに公開での記者会見は初めての試みらしいですが、テレビならカットされてしまいそうな部分も全部見られて、すごく良かったです。
金子が舞台の一番前まで出て喋ってたところとか、稲田が栄ちゃんに行くはずのマイクを取ろうとしたところとか。糸井の「1年間有り難うございました」発言には笑わせてもらいました。まだ終わってないっつーの!

この後、場内一周。信二が、本当にホッとした笑顔を見せてたのが印象的でした。稲葉が持った優勝旗を村田くんが後ろでちょこちょこ支えてたのが可愛かったですよ~
で、最初に書いたようにダル・稲葉・金子・賢介の挨拶があり、選手達はビールかけ会場へ。地下鉄の終電が近かったので、帰る人も多数でしたけれども、レフスタを中心に結構な数のファンが残っておりました。

ここの待ち時間だったか、その前の待ち時間だったか――最初の待ち時間かな、スクリーンでは今年一年のホームラン集PVが映されて(金子がやたら多かったです(笑))、レフスタでは背番号順応演歌メドレーみたいなのをやったり、チャンステーマの連投をやってみたり――と、飽きることなく待つことが出来ました。
そして、ビールかけ開始! リアルタイム視聴は本当に楽しかったです。多田野と江尻には驚かされたなぁ~ マサルさんもお笑い好きなのが分かる感じだったし、稲葉はビールを浴びてもさわやかだったし。
ドームの中で日付をまたいだわけなんですが(笑)、CSでも日シリでもこういうのをやって欲しいなぁと思いました。スタッフさんは大変かと思うんですが……そこを何とか。


開幕3連敗、ひちょり骨折、インフルエンザ騒動、ダル離脱――本当に苦しいシーズンでしたけれども、選手の頑張りが「優勝」というカタチで報われて、本当に良かったです。ウィニングボールを持ってきてくれた西武の選手にも感謝。
みんなみんなみんな頑張った。「変なヤツらの集まり(by梨田監督)」なファイターズがダイスキです! 心の底から!!


西|000 020 101 000 |4  H 7 E2
日|011 200 000 001x|5  H10 E1

【勝】 建山(5勝7敗)

バッテリー:糸数-金森-武田久-宮西-江尻-建山/鶴岡-大野

【通算成績】 141試合  80勝59敗2分(+20) 優勝おめでとう!
●●●○○○○●●○○○○○●●○○●○●●(4月/12勝10敗)
●○○○○●○○○○●○○○●○○●○●●●○○△(5月/16勝8敗1分)
●○●●○●○○○●●○○●○○●○(6月/10勝8敗)
○○●●●●●○○○●○○○○○○○○○(7月/14勝6敗)
●○○●○●○○○●○○○○●●●●●●○○○○●(8月/14勝11敗)
●○●○○●●●●●●○○●○○○●●●●△○●○○(9月/11勝14敗1分)
●○○●○(10月/3勝2敗)

※試合数メモ 鷲-23(12-11) 鷹-23(10-12-1) 檻-23(16-7)
         鴎-24(18-6) 猫-23(11-12) セ-24(12-11-1)



***
今日の試合も書かなきゃ――と思うんですが、目があかなくなってきたのでこの辺で。
忘れないように書くことメモ。メモ。

・ダル、生涯ハム宣言(?)
・中嶋さん、来年もコーチ兼任選手らしい。
・前日ビールかけ参加藤井。「酔っぱらった方が完投出来るかも」とか言ってたら、本当に(以下略)
・酔いつぶれた大野くんを糸数とダルが(寮まで)連れて行く。そのかいあってか猛打賞。
・面白タイムリーコメント集。
・ボッツボッツボッツ大劇走。登場曲が壮大すぎ(笑)
・飯山さんヒロイン。声が渋すぎる。かっこいー
・賢介はウコンの力。
・プロポーズ大作戦。
試合日記_2009  コメント(2)   トラックバック(0)  △ page top


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::優勝!
お久しぶりです!
猫のへいじです。
行く予定は無かったけど急いで駆けつけてよかった・・・と思った優勝の瞬間でした!!
同じ時間同じ場所にいたんですね~v-233
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::
おお! 札ドに行ってらしたんですか~
金子が打った瞬間、絶叫でしたよ~
本当に嬉しい優勝でした。

空席が1塁側に結構あったので、「勿体ないなぁ」って思いながら試合を見てました。半額デーでもありましたしね。延長だったから遅く来ても充分モトはとれたかと(笑)

ホント、同じ空間にいられて良かったです。もしかしたら、どこかですれ違ってたりしたかもしれませんね(笑)
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