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::2009/11/01 日シリ2戦目・対読売ジャイアンツ
【ファイターズ○4-2●ジャイアンツ (札幌ドーム/ 40,718人)】

スポーツ紙で「第2戦の先発はダル」報道が出ても、スタメンお知らせメールが来るまで、実は信じてませんでした。ダル先発。
もう今年は投げる姿を見ることはないだろうな――と。なので、ダル先発を知った時はめっちゃ驚いたし、「大丈夫か」と心配になりました。
実際、札ドでダルの投球を見たら、遠目からでも「手投げ」っぽいのが分かって、「ああ、下半身に力が入らない(力を入れてない)」んだなぁ――と。
どこまで保つかととても不安だったのですが、当のダルはいつもの力が出せなくても、これまで培ってきたワザでヒョイヒョイと巨人打線をかわして行きます。さすがダル。うちのダルの底の深さ・天井の高さを改めて思い知りました。こんな状況でも、並みのピッチャー以上の投球やん!

ヒーローインタビューも、聞きました? パリーグの他の5球団のファンの想いも背負っての登板だったんですよ。
今日のダルは心底格好良かったです。いや、いつも格好いいんですけれども、今日は特に。惚れるわぁ~~~~


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事情があって、会場着が試合開始ギリギリに。急いで階段を駆けのぼって席に座ったら、始球式が始まるところでした。ゼェゼェしながら(←オバサンなんで(汗))カメラを引っ張り出し、撮影。
今日は、新庄が始球式の付き添い(?)に。投げてくれるのかと思ってたのですが……付き添いか~

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新庄「今日のお前は世界一格好いい。痛いそぶりは見せるな。楽しんでやれ」

焦る指で撮影してるもんで、ピントもボケボケなままです(汗)
ていうか、ダルはもともと「痛い素振りを見せない」選手ですけどね~(打球当たっても涼しい顔をしてるし)

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「手投げ」っぽいフォームだったのが、逆に相手打線には打ちづらい要因だったのかも。今までのダルと、全然違いましたもんねぇ。
100キロ台のスローカーブが、本当に多かったです。98キロのスローカーブに超萌え!

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ヒーローインタビュー&レフスタへの挨拶。


実は、一週間前から「1日に登板するかも」って事は決まっていたそうで。テレビでは盛んに(1戦目負けた事による)「緊急登板」とか「強行登板」とか言ってましたけれども、煙幕はりまくっていただけなのか~……って、まぁ、実物みたら、やっぱり全然本調子ではないから「強行登板」ってのは間違いないのかな。ホント、よく投げてくれたよぉぉ~

先発陣の中で、今、一番、調子がいい(と思われる)糸数が温存出来たのは大きいですね~
これで、東ド3連戦、ひとつ勝てば札幌に戻ってこれるじゃないですか。八木・藤井・糸数の中でひとつ勝てればいいんですよ。おおお、なんか、6戦目のチケットが無駄にならなさそうな気がしてきたぞ~~(笑←お気楽すぎ?)

先発は我らが絶対的エース・ダルビッシュ有!
なんだかキャッチボールの延長戦みたいな投げ方だったので、「ひょー」とか思ってたんですが、上にも書いた通りにそれが逆にいい方に作用したようで、100キロ台の緩いスローカーブに対して巨人打線がバットを振る振る。
傍目から見てたら、あんな緩い球、簡単に打てそうですけれども、前後に140キロ台の球が来るんですもの、そりゃ感覚もおかしくなりますがな。

5回、2アウトを取ってから、バッターが元ハムの古城で、2球目まで「こりゃ、ダル、完全に古城を見下して投げてるぞ」とか思ってたら、その後、ヒットを打たれて、「ダルってこういうの、よくあるよねー」みたいな。
で、そのあと、カンカンと打たれて気づけば2アウト満塁&バッター小笠原状態。
初球、148キロ。ズバーンときました、ストライク。「おおお、本気ダルだ!」 続けてもう1球、高めに148キロ。「完全にギアチェンジしたわ」
で、次はスローカーブでストライク。「いっそのこと多田野にあのイーファス習ったらどう?」 ラストは決め球のスライダーで空振り三振! 吠える吠える、いつものダルです。しびれました~惚れました~~


>ピッチングを見てもらった通り、本来の状態には程遠いけれど、
>ファンを含めてみんなに守られていると思い、強い気持ちでマウンドに立ち続けました。
>一世一代の投球ができました。


ダルコメント。ダルはファイターズの宝ものでんがな。年俸が払えなくなりそうになったら、ちょっとだけど寄付するよ!

ダルは6回で降板。よく6回まで投げたと思います。試合開始の時は「1回しか保たなくても不思議じゃないよな」とか思ってましたから。
7回からは我らがみゃー様こと宮西の登場。前日のカンペキでしたけれども、今回も三振→レフトフライ→三振と文句のつけようがない出来。イイ感じで躍動してましたね~
みゃー様が調子いいと、久に繋げやすくなるのでとても有り難いです。

そして、もう一人調子のいいピッチャーが。8回、マウンドには金森登場。短期間でグイグイと信頼度を上げました。来年は、いいポジションを与えてもらえるでしょうね~(というか、いいポジションじゃないと納得しないぞ!)
こちらは、ゴロ→三振→ゴロ。またまた信頼度アップです。風神雷神? うちにだっていい中継ぎがおるんじゃ~い!

打撃の方を見ますと――ダルのためにどうしても先制点(大量点)が欲しかった3回、2アウトから稲葉がソロHRを放ちます。やっぱり稲葉! 大舞台でホームランや!
ここで止まらないのが今年のハム打線。調子のいい信二→スレッジと連続ヒットで1点追加、更に栄ちゃんが内野安打で続いて、やっと目が覚めた(?)糸井がランナー二人を返すタイムリーを放って一気に4-0に。
2アウトからの4得点でしたから、巨人先発内海にはかなりのショックだったでしょう。今年はホントに「2アウトからでも大量点」打線ですよね。いつぞやのロッテ戦とかもそうでしたけれども。

ダルが亀井にポール直撃2ランを打たれてしまって、4-2になるんですけれども、このリードを中継ぎ陣が守りきり、9回、久にバトンを渡します。
ランナー一人出したんですけれども、その他を打ち取ってゲームセット。上から見てたら、久はいい感じで沈み込めていたように見えたんですが、テレビ画面だとどうだったのかな?

これで1勝1敗。とりあえず4連敗はなくなりました(笑) 06年も、初戦を落としての日本一でしたからね~ 
次は東京ドームでの試合ですが「敵地」というよりは、「かつての本拠地」ですから、ビジター感は他の球場に比べて少ないんじゃないかと。狭いから怖いですけどね(って、いつの間に東京ドームが「小さな球場」になったんでしょう……昔はすごい球場だったのに)
さすがに現地に行くことは出来ませんが、テレビを見ながら・ラジオを聞きながら精いっぱい応援しようと思います。関東のファンのみなさん、頼みましたよ!


巨|000 200 000|2  H 8 E0
日|000 400 00x|4  H12 E0

【勝】 ダルビッシュ(1勝0敗) / 【S】 武田久(0勝0敗1S)

バッテリー: ダルビッシュ-宮西-金森-武田久/鶴岡
HR:稲葉1号(ソロ・3回)

通算成績:2試合 1勝1敗


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