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::2010/04/08 対楽天ゴールデンイーグルス3回戦
【ファイターズ○8-4●イーグルス (札幌ドーム/15,582人)】

ほらー、待ってたら「勝った」じゃないですかー 
ていうか、個人的見解を言うならば、「あら、思ったより早く勝ったわね」って感じなんですけれども(笑)

今日は8点も取りましたけれども、初回の先制点よりも二岡のタイムリーよりも、飯山さんのタイムリーよりも、実は賢介のタイムリーが自分の中では「グッ」ときたりしました。正確に言うならば、タイムリー2本前か3本前に打った、ライト側内野席ポールギリギリの所、フェンスの真上部分の細い所に当たってバウンドして客席に飛んでいったファールの打球が――です。
あんな細い所、当てようとしても当たらない所じゃないですか。そこに当たったもんですから、「お、今日はこりゃ何か『ある』かもしれんぞー」と思って見ていたら、その数本あとにタイムリー。
今まで、1点2点はなんとか搾り取れても、「それ以上の押し」が出来なかったところに、なんとなく勢いの無さを感じてたりしたのですけれども、賢介のあのタイムリーを見て、「やっと扉が蹴破れたかな」って感じがしました。
まぁ、次の試合、待ちかまえているのは「杉内」っていう名前の扉なんですけれども(笑。でも、杉内に対しては、そんなに嫌なイメージは無かったりする……むしろヤマショーさんとか岸とかの方が絶望的な感じ)


試合後のラジオを聞いてたら、今日、賢介が選手(野手、かな)に対して3カ条を出した――と。

1、攻守交代を早くする。
2、1塁まで全力疾走する。
3、声を出す。

これを聞いた時、「それってファイターズでは当たり前のことじゃん、なんで今更確認するの?」と不思議に思ったんですが、わざわざおふれが出るってことは、実際のところ、守れてなかった――ってことですよね。
前に、金子だったか稲葉だったかが、FFFFFで「攻守交代の時ダラダラしない――っていう当たり前の事が出来なくなった時、誰か気づく選手がいるかどうか」ってな事を話していた記憶があるんですが、賢介のおふれの話を聞いて、「あー、そっか、こういう時のことを言ってたのかー」って、改めて二人の先見の明というか、経験の重みみたいなのを感じました。
1つ勝てはしたけれども、相変わらず状況はよくなくて、でも、ちゃんと気づけたこと(あるいは、気づいてたけど言えなかった事を声に出せたこと)は、「これから」のファイターズにとって「チカラ」になっていくのではないかなーと思いました。

やりたくても、もう、野球が出来なくなってしまった人のこと、志半ばで逝ってしまった人のことを思えば、自然、身体は全力疾走するはず。今からのスタートだって全然遅くないはずです。どうか、ファイターズがこのまま走り続けてくれますように!


先発はケッペル。今年流行(?)の脇腹痛も癒え、1軍マウンドに復活してくれました。
初回2回と三者凡退。「おおお、こりゃいけるぞー」と思っていたら、3回、死球→四球でランナーをためたところでタイムリーを打たれてしまって、アッサリ2失点してしまいます。
外国人投手らしいっちゃーらしいんですが、ランナーが出ると途端、動揺が目に見えますよねぇ。いやまぁ、動揺する場面ではあるんですが。
「また今日もこのパターンか!」と思ったりしたのですが、ケッペルのいいところは、そこで崩れ落ちずになんとかギリギリ踏ん張ったこと。6回に、山崎武に2ランを打たれたりもしたのですが、まぁこれはねぇ。うんうん。
結果、4失点でしたけれども、数字ほど悪い印象は受けませんでした。テンポも良かったし、慣れてくれば、もっと大丈夫なんでないかな???

7回は宮西くん。安心の宮西ブランドです。アウトを2つとり、ヒット1本打たれたところで、打者が右打者になり、投手も交代。その時点で勝ってたので、建山が出てくると思ったんですが、ベンチから現れたのは――なんとビックリ、木田!!
調整登板的な意味もあったんでしょうか。アウト一つとって交代。いやー、ビックリしました。まさか、木田とは。

建山は8回の登場でした。死球→併殺打→ライトフライ――と、まぁ、結果オーライな感じ?
9回はウルフ。ゴロ・ゴロ・ゴロ――といい仕事してくれました。抑えというポジションで、ちょっと落ち着いてくれましたかね。


打つ方は――そうそう、今日、スタメンお知らせメールを見て無くて、「ナイター直前でナイト」も聞いてなくて、試合中継を聞き始めたら、いきなり「糸井1番」であわてて携帯開いてメール確認しましたよ。
1番糸井、2番飯山、3番賢介――って書いてあるんですもの、そりゃビックリですわ~(背中痛の稲葉は大丈夫なんでしょうか……調子が悪かったの、背中のせいだったのかな)
糸井がまず四球、飯山がきっちり送って、賢介の打席で糸井が3盗を(単独判断で)試みるんですが、ちょうどこれがワイルドピッチと重なって、糸井は一気にホームへ。ヒットなしで1点を稼ぎます。
2回には、小谷野ヒット→二岡タイムリーでもう1点ゲット。「よし、この2点を守るぞ」と思った途端、ケッペルが2点を失って同点になってしまうんですが、今日のファイターズ打線はここから頑張りました。

楽天バッテリーが不安定だったのもあるんですが、4回にヒットと四球で2アウト満塁とし、糸井がセンター前へ2点タイムリーヒットを放ちます。陽くんが選んだ四球、ものすごい価値のあるものになりましたねぇ。
で、続く飯山がこれまでの借金を一気に返す宝くじの如きタイムリーを! 今日の飯山は粘って粘って、解説の平野元コーチが「そんなボール球振るなよ」っていうぐらいに振りまくって、それでヒットを勝ち取りました。こういうのが、今までのハムに足りなかったんですよね。粘って勝ち取る――ってのが。
そんでもって、賢介もタイムリー。一挙に4得点ですよ。こういう連打連打が見たかったんじゃ~~~~

6回、2点を追い上げられたんですが、7回、またまた飯山のヒットをきっかけに、賢介が送りバント→信二タイムリー→小谷野タイムリーで2点追加。
小谷野タイムリーの時、1塁から「全力疾走で」ホームに帰ってきた信二に、なんか気迫みたいなものを感じました。小谷野は、昨日の試合の最後のヒットでちょっと吹っ切れて、上昇気流にのった感じかな?


終わってみれば8得点。お立ち台は飯山とケッペル。
今日、見に行った人は、いい試合を目撃しましたねぇ。ああ、なんか、頑固オヤジのカレーが食べたくなってきた……今年、まだ食べてないんだよなぁ~(弁当とか新商品とか食べなきゃならなかったんで)

明日は移動ゲームなのて、身体敵にはちょいとキツイかもしれないんですが、でも、今日みたいにチーム全体で「全力疾走」してもらいたいなーと思う次第です。
先発はルーキー増井。なんとかみんなで援護してやってくれ~~~~!!



楽|002 002 000|6  H 6 E1
日|110 400 20x|8  H11 E0


【勝】 ケッペル(1勝0敗)

投手:ケッペル-宮西-木田-建山-ウルフ/鶴岡


【通算成績】 14試合  3勝10敗1分(-7)
●●○●△●●●●○●●●○(3~4月/3勝10敗1分) 


※試合数メモ 鷲-3(1-2) 鷹-3(1-2) 檻-2(0-2)
       鴎-3(0-2-1) 猫-3(1-2) セ-0(0-0)


そういえば、西武のわっくん、練習打球が頭部直撃したそうですが、大丈夫なのかな……とっても心配。頑丈だけど。

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